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Structural Balance

NealのWSから早一週間。
大分WSで習った事が自然とセッションの中で
使えるようになってきた気がします。

彼の評価法を使うと、身体全体のバランスがどのようになっているのか、
かなり素早く理解できるのと、セッションの進行状況も把握できるので、
SourcePointのスキャンと共に、毎セッション行っています。
細かく各関節をみていく訳ではありませんが、
主要箇所(脚、骨盤、胸郭、肩甲骨、頭蓋)をみるだけでも、
どのようなパターンになっているのか見えて来ます。
これは、頭で理解できるので、良い情報になるし、面白いです。

評価すると言っても、特別何をする訳でも無く、
身体の繋がり、動きやすさ、重さといったものを感じるだけです。
繋がりは、大分前からみるようにしていたのですが、
そこに重さも感じるようにすると、
かなりピンポイントで制限のある場所が分かるから面白いですね。

やはりバランスの崩れは前後、左右と螺旋状に起っている事が多いです。
最近は、セッションが終わった後にクライエントさんの軸の通りが、
より明確にでる事が多くなった気がします。

ただ、評価で感じたものにとらわれすぎると、
頭でっかちモードになる可能性があるので、
注意が必要です。
その辺が難しい所ですね。。。
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by hiroisu | 2010-06-28 21:55 | Rolfing

WS with Neal Powers

ご無沙汰しています!
Neal Powersの講習会で通訳を行う為に、名古屋に行っていました。
6日間の講習会はとても面白かったです。

Nealは、1970年代、Dr. Ida Rolfからロルフィングを学び、
1981年からロルフィングを教えている、ベテランです。
彼のパワー、エネルギーは凄い!

Ida Rolfの色々なストーリーも聞けましたし、
彼のStructural Strainの見つけ方、判別方法も教われました。
10シリーズの良い復習にもなりました。
所謂クラッシックなロルフィングを習う、見ると、
Ida Rolfが行っていたワークの本来の姿というものが見えて来ます。
現代のロルフィングは色々と変化してきてもいますが、
やはり大元を知るのは大事だと思います。

何より、ロルフィングの歴史を聞くのは、面白い。
Ida Rolf、そしてその周りに集まった人達は、
それぞれキャラクターや能力が違い、
さながら映画のようです。

感覚を教えてもらうのは、やはり実際に場を共有しないと出来ない事で、
彼が感じているものを見て、感じさせてもらう事で、
今まで気づいていなかった事に気づくようになりました。

Post 10シリーズも受けて来ました。
人数が少なく、テーブルの数にも限りがあったので、
殆どのワークが4ハンズ以上(?!)という、嬉しい内容。
身体も久しぶりに大きく変化しました。

今は、ちょっと新しい感覚に慣れるのに、
一苦労といった感じもあります(笑)。
何はともあれ、楽しい一時でした!
またワークがパワーアップしたぞ〜!!!

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by hiroisu | 2010-06-22 16:21 | Rolfing

WS with Thinksports - Movie -

前回に引き続き、「筋膜リリース」の講習会の内容です。
シンクスポーツさんが、youtubeに講習会の様子をアップしてくださいました。















その他にも、こちらで過去にシンクスポーツさんで行われた、
ハンズオンセミナーの様子が動画でみれます。
また、シンクスポーツさんのブログでも様子を紹介して頂いているので、
そちらものぞいてみて下さい。

(動画は小さめのサイズで表示したので、
画面上をダブルクリックして頂き、
直接youtubeで見て頂いた方が見やすいかと思います。)
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by hiroisu | 2010-06-08 23:28 | Workshop

Big Picture

何となく、最近全体像がちょっとだけ見えてきた気がする。

身体全体を診たいと思うようになってから、
早4年?5年?
大学院に行く時に、アプリケーションにそう書いた記憶があるから、
もっと前か、、、。
ロルフィングの勉強をし、その関係の本や、
MATも勉強し、物質的な部分の勉強は結構した。
それでも、何かピンと来なかったのだが、
最近エネルギーワーク系の本を読んでいたら、
今まで蓄積されてきたものが、
少しずつ繋がりだした気がする。

基本的に、現代医学は身体をぶつ切りにしてみる。
だから、それを繋げようとして試行錯誤しても、
何だか上手くいかない。
バイオメカニクス的に身体の繋がりは説明できるが、
施術中に起る不思議な感覚を説明できない。

しかし、エネルギーワークになると、元々が繋がっている。
アーユルベーダ、鍼灸医学が東洋には伝統的にある。
最近は、ポラリティセラピーや、
バイオダイナミクス系の頭蓋仙骨療法の本を読んでいる。
SourcePoint Therapyもそうだが、
これらは、どのようにして身体が形成されていくのか、
全体の中から、どのようなプロセスを得て、
物質的な身体になっていくのかというのを教えてくれる。

筋膜を扱うと、触っている所だけでは無く、身体全体を扱う事になる。
そして、膜を扱うと、体液(脳脊髄液など)も必然的に扱っていく事となる。

これってロルフィング?これって頭蓋仙骨療法?
という風に聞かれる時もあるが、僕の中ではあまり区別がない。
身体全体は繋がっている訳だから、、、硬膜だろうが、筋膜だろうが、
身体のシステムにアクセスしていれば、同じような感覚になるのだと思う。

ただ、頭蓋仙骨系の本を読んでいて思うのは、
僕は頭蓋仙骨システムのリズムを感じて、
それにアプローチしようとしているのでは無く、
身体を触った時に身体が求めている反応を行っているという点が、
根本的に違うという事。
もちろん、セッション中にロングタイドを感じる事もあるが、
意識的に感じようとして感じる訳では無い。

これは、SourcePointでブロック(身体がワークの必要な所)を探しているから、
そうなるのだろうか?
何はともあれ、自分が行っている事を頭で理解する為にも、日々模索中。。。
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by hiroisu | 2010-06-07 22:47 | Rolfing