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What is Rolfing?

ある意味、究極の質問です(笑)。
ロルフィングとは何か?
最近、立て続けに二人のクライエントさんに聞かれました。

色々な答えがあると思いますが、僕は簡単に、
「身体の本来のバランスを取り戻すプロセスです。」
という事が多いです。

本来のバランスとは何でしょう?
身体を幾何学的に自然界の法則で見た時に、
一番効率の良いバランスだと思っています。

では、自然界の法則とは何でしょう?
それは、フィボナッチ数列と、黄金比φだと思います。
今月号のNewtonが黄金比を取り扱っているので、
詳細に興味のある人は是非!
黄金比は、約1:1.618033,,,の比率で、
クレジットカードなどの比率もそうですよね。
ちなみに、僕のトップページの枠組みも実は1:1.6だったりします(笑)。

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自然界でいうと、写真のように、
ヒマワリの中央部分の点(種になるのかな?)は、
φの間隔ずつずれているようで、
それが一番重なりが少なく、均一になるそうです。
そして、その中に現れてくる螺旋の数を数えると、
フィボナッチ数列になっているという訳。
面白いですよね。

つまり、一番効率の良い自然界の法則として、
黄金比というのが自然界のあちこちに隠れているのです。
人間の身体にも、実はその法則があります。
頭からお臍:お臍から足=φ
になると言われています。
手と前腕も黄金比です。
有名なダヴィンチの絵もそれを表していますね。
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ちなみに、SourcePoint Therapyは、
その幾何学的なバランスを整えるポイントにワークしていくセラピーです。

本来あるべき、自然界のバランスから逸脱している状態の身体を、
中心軸を中心に、本来のバランスに近づけていくのが、
ロルフィングだと僕は思っています。

そうすると、あら不思議。
身体は楽になるし、本来の位置が分かると、そこから逸脱した時に、
違和感として表れるので、身体感覚が養われます。
一度正しい場所を知ると、そこが戻るべき場所だと分かるので、
リソースが生まれる訳ですね。

どこを治そうとか、正しい位置に無理矢理戻すのでは無く、
身体が自然と正しい位置に戻っていくのを促す為、
プロセスという表現になってくる訳です。
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by hiroisu | 2010-04-30 14:07 | Rolfing

Intention

Intentionは、意図、意思がある事とか訳される。

身体を触っている人に、
what is your intension?
と聞いたら、
どこを「考えて」、「意識して」触ってるの?
といった感じである。

骨かも知れないし、筋肉かも知れない。
筋膜の繋がりを見ているかも知れないし、
体液の動きを感じているかも。
つまり、intention、頭の中身を変える事で、
それらが変化する。
Perceptionもそう。
何を受け入れよう、探そうとするかで、
認知できるものも変化してくる。

Perceptionをどこまで広げるかと、
Intentionをどこに持って行くかで、
ワークの質がまるっきり変わってきてしまう。

筋膜ワークもできるし、
経絡にそったワークも、
AKA的なアプローチでのワークもできた。
頭蓋仙骨療法をいれる事だってできる。
それぞれで身体は変化する。

つまり、全ては自分のintention次第。
だからテクニックを知っても、
intentionの無い人がワークをしても駄目なのか、、、
と納得。

そうすると、セッションの善し悪しは、
自分の意識の問題になってくるのと、
何に意識を持っていくのかという事が問題になってくる。

とりあえず、SourcePointのBobとStillnessのRichardは、
Blueprintのような自然界の力に委ねるのが良いと言っている。
はてさて、、、
やっぱりこういった内容は難しい。

今の僕にはまだまだ分からない事が一杯。
だけど、とりあえず少し前よりは分かってきたのは確かかな。。。
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by hiroisu | 2010-04-27 00:23 | Diary

Intention

Intentionは、意図、意思がある事とか訳される。

身体を触っている人に、
what is your intension?
と聞いたら、
どこを「考えて」、「意識して」触ってるの?
といった感じである。

骨かも知れないし、筋肉かも知れない。
筋膜の繋がりを見ているかも知れないし、
体液の動きを感じているかも。
つまり、intention、頭の中身を変える事で、
それらが変化する。
Perceptionもそう。
何を受け入れよう、探そうとするかで、
認知できるものも変化してくる。

Perceptionをどこまで広げるかと、
Intentionをどこに持って行くかで、
ワークの質がまるっきり変わってきてしまう。

筋膜ワークもできるし、
経絡にそったワークも、
AKA的なアプローチでのワークもできた。
頭蓋仙骨療法をいれる事だって、
ポラリティみたいに、エネルギーフィールドに働きかける事もできる。
それぞれで身体は変化する。

つまり、全ては自分のintention次第。
だからテクニックを知っても、
intentionの無い人がワークをしても駄目なのか、、、
と納得。

そうすると、セッションの善し悪しは、
自分の意識の問題になってくるのと、
何に意識を持っていくのかという事が問題になってくる。

はてさて、、、
やっぱりこういった内容は難しい。

今の僕にはまだまだ分から無い事が一杯。
だけど、とりあえず少し前よりは分かってきた事があるのは確か。。。
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by hiroisu | 2010-04-27 00:21 | Diary

Play with a Cat

下の「桜の通り抜け」の後に、猫カフェに行って来ました。

赤ん坊や動物は意識と常識というものがある大人の人間と違って、
感覚的に嫌だったらすぐに反応してくれるので、良い練習になります。
そんな訳で、触らせてくれる猫を捕まえて練習させてもらいました。
何の練習かというと、Touch to Know(知るためのタッチ)。
ちょっと身体の事を探ろうという意図が自分に働くと、
猫は嫌がり、逃げ出します。
初め、手を置く場所を探していると、猫が
「何をやってるんだ!」
という感じで軽く噛むような動きをしたので、
「ちょっと待ってねぇ、、、。ごめんごめん。」
という感じで、僕の方から行くのではなく、
猫の方から身体の情報が来るのを待つように意識を変えました。
すると、フワッと身体が温かくなり、ビリビリするものが伝わってきました。
少しそのまま待っていると、それまで座っていた猫は、
伏せをして身体全体をテーブルにペタッとつけて、
シッポをゆらゆらと振り出しました。
その後はグルル、グルルと気持ち良さそうな音を出しながら、
完全にリラックスモード。
どうやら、猫に身体を委ねてもらう事に成功したようです。

触っていると、背骨の真ん中辺りに少しつまっている所があったので、
リリースしてあげました(笑)。
もちろん、間接法です。
右の骨盤辺りにも何かあったんですが、そこに行こうと思ったら、
ご飯の時間になって、餌を見た瞬間飛んで行ってしまいました。
あ〜ぁ、もうちょっと遊びたかったのに。
さすがに食欲には勝てないか、、、。

でも、この写真、見て下さい。
とっても気持ち良さそうですよね?
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by hiroisu | 2010-04-19 02:12 | Rolfing

Sakura@Mint

大阪造幣局の「桜の通り抜け」に行って来ました。

先週から始まり、来週の火曜日まで行われています。
色々な人から聞いていたので、今日チャンスがあったので行って来ました。
日曜日で、天気も良かったので、混んでるだろうなぁ、、、
と思ったら、思った通り凄い人でした(笑)。
初めて行ったので、どういう感じなのか全然知らなかったんですが、
出店も出ているし、桜もかなり見応えがありました。
色々な種類の桜が見事に咲いていました。
普段は人ごみの中に入ると、ぐったりする自分ですが、
桜の美しさと、木の生命力のおかげか、逆に元気になりました。
色々な桜の木に触れてきたんですが、
それぞれ木によって気が違って、木も生きているのを実感。

売店のおっちゃん、おばちゃんも、
関西のノリで面白い人が多く、楽しかったです。
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by hiroisu | 2010-04-19 00:10 | Diary

Difference

ロルファーと他の治療家やボディワーカーの一番違う所は、
ロルファーの身体感覚とそれを養う為のトレーニングじゃないかな、
と思っています。

ロルファーの人のブログを読むと、
皆自分の身体の変化を書き出したりしています。
他の施術をする人達のHP、Blogでは、殆ど見かけないですよね。
僕がRolf Movementのクラスの最後にコメントしたのもそこでした。
日本に帰ってきてから、カイロ、オステオパシー、柔整、鍼灸、
様々なテクニックを熟知していらっしゃる方々と触れる機会がありましたが、
ロルファーの人達ほど身体感覚が優れている人には、
まだ出会った事がありません。
逆に、この身体で良く治療できるな、、、という人が結構多いです。
理学療法士、ATも同様です。

一つ、ロルフィングと近かったのは、
昨年参加させてもらった、AnnaのBiodynamicsのクラス。
それもそのはず、彼女は僕のRMのインストラクターや、
Hubert Godardとも交流があるとの事でした。

何故、施術者の身体感覚が重要になってくるかというと、
それはクライアントとの中立位やバウンダリーを明確にできる事や、
自分の身体の正しい使い方を知る事で、
より効率よくクライアントにエネルギーや圧を
伝える事ができるからだと思います。
プラクティショナーが力んでいたら、クライアントもリラックスできず、
深く入れない時もあります。
逆に、プラクティショナーの状態が良ければ、
何もしなくてもクライエントの身体は変化していってくれます。
また、身体の力が抜ける事で、手の感覚も良くなります。
10シリーズが終わった後に、ATのスペシャルテストを行ったら、
エンドフィールなどが一発で分かるようになっていたのが印象的でした。

つまり、ロルフィングを受けて、身体が変化していく事で、
既にプラクティショナーとしてのレベルが挙がっているという事です。
ロルフィングの技術やテクニックを学ぼうとする施術者の方は増えていますが、
自分の身体感覚に意識を向けている人はまだまだ少ない気がします。

明日から専門学校での非常勤講師がはじまるので、
そんな所を少しでも伝えられたら良いな〜、と思っています。
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by hiroisu | 2010-04-12 22:44 | Rolfing

Feel

エドのワークショップから早くも一週間経ちましたが、
(まだ一週間?って噂もあります、、、もう遠い昔のよう)
身体は未だに変化している感じです。

エドが股関節周りの動き作りに今回は多くの時間を割いてくれたのもあり、
前回よりも歩き方が変わっている気がします。
骨盤の位置が変わったので、背骨の位置も変わったし、
それによって首の位置がより明確に気になるようになりました。
受けたワークの効果で背骨の新しいバランス、
感覚が生まれたのもあるのでしょう。
フッと身体全体の力を抜ける時間が長くなり、
足から膝を使って重心を移動させるのも上手くなりました。
その分、ワークをしていてもまた力が伝えやすくなったり、
感覚的な部分でもより研ぎすまされてきた気がします。

そんな身体が久しぶりに面白いのもあって、
先週はいつも以上に身体の中にいる時間を取りました。
セッションの前にも、少し時間があれば、
いつも以上に呼吸を落ち着けて、
身体を内観するようになっています。

とりあえず、今の変化の感覚が落ち着くまでは、
もうしばらくこの変化のプロセスを楽しむ事ができそうです。
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by hiroisu | 2010-04-11 23:21 | Diary

Back from Ed WS

長野の女神山から戻って来ました!
今年も色々学ばせてもらいました。
アッという間のようで長い5日間でした。

去年に引き続き、様々なボディワーカーが参加。
ポラリティーセラピー、アーユルベーダ、スポーツアロマ、
カイロプラクティック/オステオパシー、エステティック、
整体、頭蓋仙骨療法などなど。
色々と情報交換して、楽しく過ごさせてもらいました。

ロルファー向けのワークショップというより、
ボディワーカーがロルフィングを学ぶワークショップという事で、
逆に自分が感じていなかったり、
考えていなかったロルフィングの一面を教えてもらった気がします。
皆5日間で凄く変わって、改めてロルフィングの凄さを実感。

また、自分の行っているSourcePointを使った
セッションの事も再認識した気がします。
色々な事が「見える」人に実況中継してもらったら、
自分が思ってもいなかった事が起っているそうです(笑)。
不思議ですね。
改めてSourcePointがいかに凄いか知りました。

アーユルベーダ、ポラリティのセッションもやってもらったので、
僕自身も身体を変えて戻って来た気がします。
楽しかったな〜。
今年も一杯学べて、充電できました!
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by hiroisu | 2010-04-04 22:45 | Diary