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Football Season

オリンピックは先週で終わってしまいましたが、
今週からCollege Football、来週からNFL Seasonが始まります。

アメリカではあまりオリンピックは盛り上がらないし、
アメリカ人な自分的には、どちらかというとPre-seasonの方に気になっていました。
フットボールシーズンがいよいよ始まるぅ~~~という感じです。

今日、BoulderのPearl St.を歩いていると、
チャーターバスが止まっていて、
ゾロゾロと巨人達が降りて来ました。

お、これはCU Footballだな、と思っていると、
CUのHead Coachもいました。
彼は元Boise State UniversityのHead Coachですね。
結構有名人だし、道を通りかかる人達に握手をしていて、
とても良い雰囲気の人でした。

そして、CU Footballだったら、
Coachとして働いている、元Texansの選手もいるはず!
と思ってしばらく探してみると、いました。
大きいから目立つんだよね(笑)。

Texans以来の再会でした。
Boulderにお互いにいるし、バッタリ会う事があるかな?
とか思っていたのに、今日まで全然あう事は無かったわけです。
NFL、遠い昔のようです。

CUマーチングバンドもいて、
フットボールの試合の時に聞く曲をいくつも演奏していて、
大学時代を思い出しました。
体が熱くなるというか、試合の時の雰囲気。

うーん、この感覚はRolfingでは味わえないなぁ、、、
なんて、ちょっとFootballが懐かしくなった1日でした。

今年はどんなExcitingなSeasonになるんでしょうか。
楽しみです。
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by hiroisu | 2008-08-29 22:20 | Diary

pH Level and Pain

最近、Rolfing Annual Meetingの際に購入した、
Fascia ConferenceのDVDを観ています。

色々為になるものから、
うーん、これは僕にはちょっと、、、という物まで色々です。
それにしても、内容にもよりますが、発表者のスキルで、
理解度が全然変わってきます。
皆さん、Presentation Zenを読んで下さい(苦笑)。

さて、そんな中で、面白い研究発表が一つありました。
Trigger PointのBiochemistryをIn vivoで調べたもの。
つまりは、筋中の痛みのあるポイント(日本でいう所のツボに近い)の、
化学物質を、生きた人間から採取して調べた研究です。

Trigger Point、痛みがある人は、
色々な化学物質に違いがあるのが証明され、
さらには、痛みがある人の、全身のpH Levelがより酸性な事が分かりました。
pHは、化学で中性、酸性、アルカリ性を調べるpHです。

そう、つまりpH Levelが低い、より酸性だと、
より痛みがあるという事です。

ここで思い出したのが、
金田400勝投手は、体をアルカリ性にするように食事に気をつけていた、
というのを野球をしていた時に聞いた事です。
高校時代から、体は酸性ではなく、アルカリ性に近い方が良いんだ、、、
と何気なーく思っていたのを覚えています。
それが今回、科学的に証明されたわけです。

体は普段弱酸性なので、アルカリ性というよりは、
中性に近い方が良いと考えた方が良いと思いますが、、、。
ちなみに、酸性、アルカリ性の食べ物のリストはこちら

バランスに気をつけて、酸性になり過ぎないようにしましょう。
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by hiroisu | 2008-08-26 10:18 | Rolfing

Tensegrity & Toy Shop

玩具屋さんには、色々なものがあります。
風船などは、筋肉のアクションを説明するのに良いし、
昔肩のプレゼンで、けん玉を使った事もあります。
アイディア次第で、勉強になるものも、使える物も一杯!

Cell Structureとか、Tensegrity(テンセグリティー)について見ていた時に、
モデルが欲しいなぁ、、、と思っていたんですが、
まともな物を買うと高いんです。
しかし、Skwishという、赤ちゃんの玩具があるというのをウェブで知り、
ボルダーにある玩具屋さんに探しに行って来ました。

そしたら、ありました。
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Tensegrityとは、建築家であるRichard Buckminster Fullerが作った造語で、
Tensional Integrity(張力の整合性)という意味です。
Tensegrityのコンセプトを使った建造物は沢山あります。
また、ここでも書かれていますが、
人間の構造も、筋肉(筋膜)が張力、
骨が圧力に対して働いていて、バランスを取っていると考えると、
Tensegrity Systemだと言う事が出来ます。

この玩具で言えば、ゴムの部分が筋、スティックが骨。
お互いが上手くバランスを取っているので、こういった形になります。

そこに外から圧(エネルギー)を加えると、この玩具は変形します。
a0021482_4112445.jpg


一点にしか圧を加えていないのに、
全体に影響が出ているのが見てもらえると思います。
これと同じ様な事が人の体でも、
細胞レベル、全身レベルで起こっていると考えて良いでしょう。

やっぱりモデルがあって実際に触ったり、動かしたりすると、理解しやすいです。
玩具屋さん、最高。
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by hiroisu | 2008-08-21 12:49 | Rolfing

MAT Jumpstart

今週末、MAT JumpstartのTrunk & Spineでした。
相変わらず、Rolfing→MATと、良い感じで続きます。
前回はSourcePointのすぐ後だったしね。
この、両方が上手い具合に混じりつつ進んで行くのは、良いですね。
スケジュールは結構キツイですが、、、。

さて、自分のBlogのMATのカテゴリを見返したら、
JumpstartとInternshipについて説明していなかったので、
ここで軽く説明しておきます。
MATのWebでは、ハッキリ言って違いがあまり分からないと思うので。。。

まず、MAT Certified Specialistになる為に必要なのは、Internshipです。
Internshipでは、10ヶ月に8回、週末3日間の講習があります。
Internshipで習う事は、ROM、NPR Muscle Test、Muscle Palpationをはじめ、
MAT Thought Process、Muscle Biomechanicsなどを習います。
Internshipでは、1回目から8回目まで続けて取る事が必須です。

Jumpstartの方は、土日の2日間です。
Lower, Upper body、Trunk & Spineの三つのコースがあります。
これらは、順番に取らなくても大丈夫です。
つまり、Lower, Upperのクラスを取っていない人でも、
Trunk & Spineを取る事が可能です。
つまり、都合が良い時に、都合が良い場所で行われているJumpstartが取れる訳です。
Lower, Upper, Trunkの順番で取った方が理解はしやすいでしょうけど。。。
Jumpstartでは、ROM、NPR Positional Test、Isometricsを習います。
つまり、ROMでLimitationを見つけたら、
その後にNPR Muscle Testを行うのでは無く、
そのROMに関係するPositionでNPR Testを行います。
Muscle Inhibitionを治すのにも、Palpationではなく、
Isometric Contractionを使います。

Internshipを終了した人達には、Jumpstartの内容の90%ぐらいは復習です。
しかし、Jumpstartで習う事で、Internshipではカバーしない事も多少あるので、
MATはJumpstartを取る事も勧めています。
僕の場合はそのケースでした。
JumpstartをInternshipより先にとる場合、
MATのコンセプト、ROM、Testing Positionの基礎を覚える事が出来るので、
Internshipの時に楽かも知れません。
それと、MATに興味はあるけど、Internshipを始める前に、
MATがどんなものか経験するにも、良いと思います。

以上、JumpstartとInternshipの違いでした。
ちなみに、NPRは、NeuroProprioceptive Responseの略です。

今回のTrunk & SpineでJumpstartの三つも終わり、
Internship、Jumpstart共に終了して一区切りです。
また9月にMATのFoot Functionのクラスがあるので、それは取りますが、、、。

何はともあれ、その9月のFoot Function、
10月のRolf MovementのPhase IIまでは、
講習会の類は無いので、しばらくセッションの方に集中できそうです。
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by hiroisu | 2008-08-17 19:58 | MAT

Rolf Movement Phase I

今回僕が参加したRolf Movementは、
Phase I、Phase IIと分かれていて、
それぞれ9日です。

Phase Iは無事木曜日に終了しました。
Phase IIは10月にあり、それまでに簡単な課題があります。

課題でなくても、実際にやったり説明したりするような内容ですけどね。

インストラクター、クラスメイトに恵まれたのと、
クラスでいつも動き回るので、
物凄く充実していたし、楽しかったです。

子供の頃に動き回って、
飛び跳ねたり側転ばかりしていたのを思い出しました(笑)。
高校を卒業してからも、専攻と職業柄アクティブだったとは思いますが、
改めて人間の動き、体が求めている動きというのを感じた気がします。
体がハッピーだと、心もハッピーになってくるから、
それを頭で分かってはいても、不思議なもんです。

そんなクラスの合間に、実業団チーム相手にセッションや、
トレーニングが入って来ているので、
色々RMのコンセプトも混ぜつつやろうとしています。
はてさて、どうなる事やら、、、。
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by hiroisu | 2008-08-16 18:30 | Rolfing

Rolf Movement

今週から、Rolf Movementのクラスに行っています。

今回のクラスも、インストラクターに惹かれて取る事を決めたクラスです。
予想以上に面白く、クラスメイトにも恵まれて、毎日楽しく過ごしています。
同じUnitIIIだったクラスメイトも数人いて、
インストラクターでこんなにクラスの雰囲気も変わるんだねぇ、と言っています。

Rolf Movementは、Functional SideのRolfingと言っても良いでしょうか。
Structureよりも、Perception、Coordinationを変えていく事で、
動き、重力との関係を変えていく事に焦点を起きます。
UnitI,II,IIIと、少しずつRolf MovementのConceptなどは教わった訳ですが、
改めて理解が深まっています。
SourcePoint、Annual Meetingの後だけに、より理解できると言っても良いかも?
最近、今まで何となく輪郭はあるけど、ボヤァ~っとしていたRolfingが、
クリック、クリック、クリックという感じでハッキリしてきています。

Rolf Movementの、頭で考える動きでは無く、感覚に呼びかけ、
Perceptionを変える事で、体のCoordinationを変えるという方法は、
現在の医学界、トレーナー界のトリートメント、
リハビリに欠けているコンセプトだと思います。

人の動きというのは、皮質レベル、つまりは頭で考えて行うのでは無く、
無意識に自然と起こるレベルにもって行ける事が理想でしょう。

腰が痛い人で、腹横筋が抑制されている時に、
意識的に腹横筋が働くように脳が指令を出すのか、
体の感覚に意識を持って行く事で、腹横筋が自然と活動する動きを促すか。
腰などに痛みが無い人で、わざわざ歩く際、物を持ち上げる際に、
腹横筋を締めて、、、と頭で考える人はいませんよね?
リハビリでは、「頭で腹横筋を使う」のでは無く、
「自然と腹横筋が働く」状態にもっていく必要があるでしょう。
ま、MATみたいなテクニックで筋肉を刺激してあげるのも一つですけどね。

何はともあれ、Rolf Movementで行うコンセプト、
テクニックは、とても効果的だと思います。
人間の意識、無意識の関係は、本当に凄いし、面白いと思います。
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by hiroisu | 2008-08-07 13:30 | Rolfing

MAT Certified Specialist

もう、遠い昔の事のようですが、
MAT Finalの結果通達が今日電話であり、
無事にパスしました。

そんな訳で、日本人三人目のMAT Certified Specialistとならせて頂きました。
また資格が一つ増えたね。
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by hiroisu | 2008-08-06 14:56 | MAT

RISI annual meeting

今週末は、Rolf Institute Annual Meetingでした。
NATA ConferenceのRolfer Versionって所ですね(笑)。
規模はNATAほど大きくありませんが、内容充実でした。

今まで名前だけ聞いていた、
Ida Rolfから習った先生達の顔と名前が一致しました(笑)。
やはり、20年、30年と経験を積んでいる人達は凄いですねぇ。
捻挫して腫れていた足首が、5分もワークしていないのに、
腫れが半分ぐらいになってしまいました。
あれには鳥肌立ったなぁ。

しかし、最近自分が感じていた感覚と、経験を積んだ人達の感覚が似ていて、
自分の行こうとしている方向で良いんだな、と安心しました。

そんなにRolfing界では知り合いはまだいませんが、
それでも懐かしい顔を見かけたり、
SourcePointのSeminorで一緒だった人達にも会えたり。

今回のAnnual Meetingは、Certified Rolferとしての土台作りとしても、
参加してよかったと思います。
Rolfingの不思議な所、ちょっと謎な部分が、少し明確になった気がします。

何だかんだ、一杯頭を使ったのと、色々な人に会ったので、疲れました。
明日から、Rolf Movementのクラスです。
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by hiroisu | 2008-08-04 14:27 | Rolfing

Quantum Mechanics & Qi

Quantum Mechanics = 量子力学
Qi = 気 (気功などで知られる、気ですね)
です。

量子力学が気になる人は、Wikipediaへどうぞ。
(駄洒落ではありません(苦笑))

Wikipediaは、僕は殆ど読みませんでした。
初めの文を読んだ時点で、はぁ???って感じだったのと、
量子力学の歴史には興味が無いので、、、。

量子力学の内容そのものが知りたかったので、
こんなウェブの解説を読みました。

ウェブのタイトルの通りで、30分とは言いませんが、
比較的簡単に理解出来ました。
電子の説明の時に、
高校の化学の先生が何かこんな事を言っていたなぁ~~~、
と脳の奥底の記憶がよみがえってきたり。
高校時代は理系で、大学でも基礎的な化学、
物理の授業は取りましたが、
量子力学を勉強した記憶はありません。。。
物理科にいったらやるのかなぁ。
Pre-medでも、有機化学はやるけど、量子力学はいらないはずだし。
面白そうだけど、脳ミソもパンクしそう(苦笑)。
CUの博士課程にいる友人は、そっち系だから、今度聞いてみようかな。

ま~、なんで量子力学かというと、
Energy Medicineでの解説はほぼ量子力学の世界なんですね。

Vitamine C、筋中のActin Myosin、Kreb's Cycleなど、
Physiologyの基礎となる事を発見したAlbert Szent-Györgyi氏は、
1974年の時点で、筋の働きなどを本当に知る為には、
量子力学のレベルまで行かないと駄目だと言っています。
ノーベル賞受賞者で、これだけ色々な事を発見した、科学者の言葉です。
現実的には、現在量子力学レベルで医療系の研究は殆どされていないし、
治療用の機械にも、そのようなコンセプトは使われていません。

何はともあれ、、、

今日セッションしている時にふと思いついた事です。
まずは、ここを見て下さい。
量子力学では、
電子という状態はあっても、
その物質は存在しないと説明されています。
今日思ったのは、
量子力学レベルで「気」を考えて、
それが状態だとしたら、
その物質(解剖学的組織)は無いって事になるじゃん?
という事です。

何ともとらえようの無い、狐につままれたような発想ですけど、
筋は通っていると思いませんか?

結局、Energy Medicineの本では、
遠まわしにそういう事を言っていたんだと思いますが、
他の科学的な部分ばかりが気になって、
根本的な部分が、今日になってクリックした感じです。

皆さん、どう思いますか?
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by hiroisu | 2008-08-01 00:07 | Rolfing