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Functional Exercise

一週間ぶりにBlogをアップしたら、本日二度目の更新(苦笑)。

自分、一応学位はExercise & Sports Scienceです。
NASM-PES(Performance Enhancement Specialist)の資格も持っています。
散々Texans時代もFunctional Exerciseを使ってリハビリなどを行っていたので、
その経験をかわれて、この夏は実業団チーム相手に、
それらのエクササイズを紹介する事になりました。

ちょこっとRolfingとMATのスパイスが入っている事は、間違いありません(笑)。

Functional Exerciseでは、
片足でバランスを取らなければいけないもの、
体幹部を捻るエクササイズなど、色々あります。
多少なりとも体に左右差があると、
それをFunctional Exercise中に選手が感じる事が出来ます。
そして、僕も選手の代償運動、傾向を見る事が出来ます。
全て、選手の体の情報として入って来るので、
Hands-on Approachの際にも役立ちます。

走る、歩くのを見るよりも、明らかですしね。

理想的には左右差があったら、MATでその場で治して、
時間がある時に総合的にアプローチ、という形になるんでしょう。
皆がエクササイズに少し慣れてきたら、そういう要素も入れてみたいですね。

そして、Energy BlockageのScanningと、ROM、Muscle Functionに、
共通点はあるんでしょうか?
あったら面白いのになぁ~。
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by hiroisu | 2008-07-30 20:19 | Athletic Training

Curiosity

ご無沙汰ですね。。。
最近、気がついたらBlogをUPしないで一週間経ってた!
なんて事が多いです。

前回のBlogの後、本当に毎日のように読書しています。
とりあえず、
Energy Medicine the Scientific Basis by James Oschman
Energy Medicine in Therapeutics and Human Performance by James Oschman
を読み終わりました。
ちなみに、James Oshmanはこんな人です。

二つ目の方が、思っていたより曲者で、350ページ以上ある上に、
決して読みやすいと言える本ではなかったです。
でも、Bodyworker、Alternative Medicine Practitioner、
そして、Scientistは読むべき本ではないでしょうか。
Exercise Physiologistにも読んでもらいたいかなぁ。

他にも平行して、他の本にもちょっかい出したり、
Wikipediaで色々知らない物理用語を調べたりしていました。
ちょっと「科学の歴史」に詳しくなったかも。

それにしても、先見のある科学者達(多くはノーベル賞受賞者)の考えている事は、凄いですね。
問題は、一般論がそれを受け入れられるかって所なんでしょう。

印象に残った引用文を最後に一つ。

Each second, our consciousness reveals to us a tiny fraction of the 11 million bits of information our senses pass on to our brains. Most of the information from our senses goes to our unconsious. Trust your hunches and intuitions - They are closer to reality than your perceived reality, as they are based on far more information. by Nørretranders (1991)
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by hiroisu | 2008-07-30 09:30 | Diary

Sessions

月曜日、火曜日と、セッションをしました。

月曜日は、Rolfingを既に受けた事のある友人。
所謂、Rolfed Bodyですね。
SourcePoint Therapyのクラスメイトは、
もちろん皆Rolfingを受けている訳なので、
月曜日まで、SourcePointを使った人達は、
皆Rolfingを受けている人達。

そして、火曜日は実業団の選手達にセッションして来ました。
彼女達は、Rolfingの10 Seriesを受けていない訳で、
Rolfed Bodyじゃない。
Ida Rolfがいう所の、Random Bodyですね。
とは言っても、一般の人達よりバランスが良い子達が多いんですけど。。。

とにかく、Rolfingを受けた事の無い人達でも、
思っていた以上に効果がありました。
何人かは、Before Afterで写真を撮っておいたら良かった、
と思う時もあるぐらい。

人によってそれぞれ感じ方は違う(選手も僕も)のですが、
コンスタントに使えるツールな事は間違い無いです。

Energy Medicine The Scientific Basis by James Oschmanという、
科学的アプローチの本も、アマゾンから届きました。
これから、読み始めたいと思います。
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by hiroisu | 2008-07-23 09:53 | Rolfing

Jumpstart Upperbody

Rolfing、MATと交互にクラスがある流れは、
今だに続いているようで、
SourcePointが終わった次の日、土曜日と日曜日は、
MATのJumpstart、Upper bodyでした。

始めに行われるLectureは、Lower Bodyとほぼ一緒だったので、
かなりボーっとしていました。
Upper BodyのJumpstartの内容は、凄く使いづらそうだなぁ、、、と思いました。

Internshipで習う、
ROM→Specific Muscle Test→Palpationの方が、
効率が良いのが分かります。
ちなみに、Jumpstartの場合、
ROM→Positional Muscle Test→Isometrics
という流れになります。

その筋肉をテストするのか、
そこのポジションで機能する筋群をテストするのか、の違いです。

日曜日に、散々Positional Testをしたので、
次の日は、案の定肩が筋肉痛、、、。
MATを実際にやる分には良いんですけど、
MATのクラスでは、Muscle Testしまくる上に、
Weaknessがあっても全て改善する訳では無いので、
結構体のシステムにストレスになるみたいです。

何はともあれ、後Jumpstartも来月のTrunkだけとなりました。
MATの試験結果はいつ来る事やら、、、。
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by hiroisu | 2008-07-23 00:26 | MAT

SourcePoint Therapy cont.

昨日で6日間あったSourcePoint TherapyのWorkshopが終了しました。

いやぁ、最高に面白かったです。
久しぶりにエキサイトしたなぁ。。。

めぐり合わせもあり、僕はインストラクターの二人にセッションをする事になったり(苦笑)。
初めはクラスメイト、次にRay、そしてBobという具合に、
三人にセッションを出来たので、色々と為になりました。

あの二人にセッションをする事なんて、滅多にない事ですからね。
自信になりました。
ラッキーラッキー。

SourcePointは本当の意味で、
Think Outside the Box
でした。

Symptomでは無く、Causeを治したいと思って、Rolfing、MATと勉強し始め、
ちょっとずつ何かを掴み始めていましたが、
今回のSourcePointで、一気に求めていたレベルに近づいた気がします。
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by hiroisu | 2008-07-20 11:39 | Rolfing

SourcePoint Therapy

昨日から、SourcePoint Therapyなるものを学んでいます。
Instructorは、20年以上Rolferとしての経験がある、Bob Schreiと、Ray McCall。

SourcePoint Therapyは、Energetic Approachです。
日本でいう所の、「気」ですね。
ま、といっても、自分が気で相手の怪我、病気を治すといったものとは、
ちょっと違いますけど、、、。

自分は去年ブログにも書きましたが、
Duffyのセッションを受けた時に経験してから、興味を持っていました。
理系な部分の自分はちょっと否定的なんですが、
別の部分の自分は結構楽しんでいます。
Manual Therapyを使っている限り、
どうしてもその部分は関与してくるし、
信じて使えた方が、頑なに信じないよりも効果的ですしね。

たった二日ですが、かなり面白いです。
Scienceとして知らなかった事も知りました。
Energetic Medicineは、Future Medicineな気もします。
鍼のような、科学的に証明されていないけれど、
気の流れに影響があると考えられている治療法も、
将来、科学的に証明されるんだと思います。
人間の体は、今の科学で全て証明・解説できるほど単純では無いですからね。。。

何はともあれ、不思議な人間の別の部分を知った気がします。
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by hiroisu | 2008-07-13 09:50 | Rolfing

Forth Indicator of Blood Clots/Stroke

チェーンメールで来ました。
こういうのを回すのは好きではないのですが、
これは知っておくと役に立ちそうなので、、、。

脳梗塞、脳卒中の際の症状です。

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It only takes a minute to read this...

A neurologist says that if he can get to a stroke victim within 3 hours
he can totally reverse the effects of a stroke... totally . He said
the trick was getting a stroke recognized, diagnosed, and then getting
the patient medically cared for within 3 hours, which is tough.

RECOGNIZING A STROKE

Thank God for the sense to remember the '3' steps, STR . Read
and Learn!

Sometimes symptoms of a stroke are difficult to identify. Unfortunately,
the lack of awareness spells disaster. The stroke victim may suffer severe
brain damage when people nearby fail to recognize the symptoms of a stroke
.
Now doctors say a bystander can recognize a stroke by asking three simple
questions:

S * Ask the individual
to SMILE.

T * Ask the person
to TALK and SPEAK A SIMPLE SENTENCE (Coherently)

(i.e. It is sunny out today)

R * Ask him or
her to RAISE BOTH ARMS.

If he or she has trouble with
ANY ONE of these tasks,
call 999/911 immediately and describe the
symptoms to the dispatcher.

New Sign of a Stroke -------- Stick out Your Tongue

NOTE: Another 'sign' of a stroke is this: Ask the person to 'stick' out
his tongue.. If the tongue is 'crooked', if it goes to one side or the
other , that
is also an indication of a stroke.

A cardiologist says if everyone who gets this e-mail sends it to
10 people; you can
bet that at least one life will be saved.

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STR
Smile(笑う)
Talk(話す)
Raise(腕をあげる)
の三つのうち、一つでも問題がある場合、
すぐに救急車を呼びましょう。

舌も合わせて、すべて脳神経に問題があるサインと同じですね。

三時間以内に適切な処置が行われると、
脳梗塞の後遺症が残らないそうです。
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by hiroisu | 2008-07-11 13:10 | Diary

My Car is Back

昨日、マイカーが戻って来ました。
家から修理している場所まで、自転車で気合いを入れて行ったものの、
一時間ちょっとかかり、、、。
アップダウンが激しい所だったので、結構疲れてしまいました(苦笑)。
車がない生活も悪く無かったですけど、
やはり車があると便利ですね。

そして、丁度今遠征でデンバーに来ているケニーに連絡。
予定では、サッカーのトーナメントを勝ち進んで、
まだ数日デンバーにいれる予定だったものの、
何と昨日の試合で負けてしまい、
急遽今日帰らなければ行けなくなってしまいました。

そんな訳で、夜に急いでデンバーへ。
車がちゃんと戻って来ていてよかった、、、。
ケニーと会うのも久しぶり。
ヒューストンの時以来なはずです。
彼ももうATCになって、MLSのAssistant ATです。
色々と大変そうですが、頑張っているみたいでした。
ちょっと現場が懐かしいな。

MATのテクニックとか、僕が試してみたい事とか、
ちょこっと伝授したので、それが現場で効果が出るか、
楽しみであります。

色々な人がデンバーに遠征で来てくれるし、
皆それぞれプロのチームだったり、
大学だったりで頑張っているので、
良い刺激になりますね。

僕はと言えば、ケニーの様に色々と試行錯誤して頑張っている人達、
僕がやっている事、考えている事に共感してくれる人達の為に、
色々と今後やって行きたいなと思います。
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by hiroisu | 2008-07-08 12:01 | Diary

Sightseeing

週末にPRRTが終わって、
日曜日にQueensのFlushingに戻って来ました。
彼女が中国語を話せるという事もあり、China Town内に泊まったので、
周りはアジア人ばかり(笑)。
外の匂いも香港時代を彷彿とさせるものでした。

でも、Subwayの駅まで近いし、
周りは夜中まで空いているレストランが沢山あって、非常に便利でした。
治安も良かったし。
今回NYで怖いと思った事は一度もなかったですね。

ボルダーと違って、NYには色々な人種の人がいました。
アジア、ラテン、黒人、白人、見事に混ざっていました。
観光客が多いのもありますが、道を歩いていて聞こえてくる言語は、
英語以外の方が多かった気がします。
China Town、Little Italianなどに行くと、その国に行った気分になるし、
色々な文化が交わっている、アメリカっぽい所ですね。
地下鉄と徒歩で色々行けるし、便利です。
他のアメリカの都市もあれぐらい交通機関が確りしていると良いのになぁ。

今回代表的な場所で行ったのは、

Times Square
Top of the Rock
Ground Zero
MOMA
SOHO
Statue of Liberty
Yankee Stadium
Woodbury Outlet Mall

その他、

Barns & Noble
紀伊国屋
Alex Grey's Art gallery

にも行って来ました。
下の三つは完全に僕の趣味です。。。

Times Squareはいつ行っても観光客で一杯。
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Top of the RockはRockefeller Centerの頂上。
Reviewを見ると、Empire State Buildingより良かったので行って見ました。
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WTCがあったGround Zero、工事中でした。
新しいWTCが数年後に建つはずなんですが、どうなるんでしょうね。
周りではいたって普通に時間が過ぎているのが、不思議な感じがしました。
向かいにあるSt. Paul Chapelに行って来ました。
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MOMAはまずは友人の商品が売ってるか物色。
絵の写真は一杯撮ったんですが外を撮るの忘れてました、、、。

SOHOは、Camperが目的で行きました。
その他にも色々なブランドのお店、面白いお店が一杯。
ユニクロもありました。
インテリアに漫画が使われていたり。
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Statue of Libertyは朝早起きして行ったんですが、
行った時にはフェリー一時間待ち!
凄い混み方だったので、遠くから写真を撮った後、
フリーで載れるフェリーに載って来ました。
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そしてそして、今回のお目当て、
Yankees vs. Red Sox戦へ。
Yankee Stadiumで試合が行われるのは、今年が最後。
歴史を感じられるスタジアムでした。
試合開始前から、凄い人、凄い熱気。
今まで色々なゲームを見て来ましたが、
熱狂ぶりはMLBの中ではやはりトップでした。
試合は残念ながらYankeesはパッとしないで負けてしまいましたが、
楽しい一時でした。
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そして、最終日はIndependence dayという事もあって、
確実に空いているモールに行って来ました。
凄い人だった、、、。

Barns & Nobleは、どこにでもあるチェーンの本屋ですが、
17thとBroadwayにあったBarns & Nobleは、相当大きかったです。
Medical Booksの品揃えが、今まで行った本屋で一番あって、
かなりの時間を過ごしてしまいました(笑)。

NYの紀伊国屋はアクセスしやすい場所にあるし、
結構品揃えも良かったです。
デンバーにもあったら良いのにと改めて思いました。

Alex Greyは、ウェブで見られるような絵を描く人です。
必ずしも僕の趣味ではないんですが(苦笑)、
Rolferでは好きな人も多いし、折角NYにGalleryがあるので、
行って来た訳です。いやいや、マニアック。
見に来ていた人も、ボルダーにいる人みたいな人が多かったかも?!

実際に観光に使った時間は5日でしたが、
行きたかった所はほぼ全て行けて、充実した時間でした。
NYはまた行っても良いなぁ〜。
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by hiroisu | 2008-07-06 16:02 | Diary

the PRRT

今回NYに行こうと思い立った理由は、
Primary Reflex Release Techniqueの講習会が、
NY郊外であったからです。

他の場所も探していたんですが、
辺鄙な所で行われている事が多くて、、、。

PRRTに関しては、こちら
このテクニック、友人に教えてもらい、
Rolfingを勉強し出す前から興味があって、
今回やっと実際に参加する事が出来た訳です。
PRRTの創始者である、John Iams氏のAnatomyの知識は凄い。。。

講習が始まる二日前の夜にNYに行き、
前日に電車を乗り継いでFishkill, NYという、
聞いた事も無い場所まで行って来ました。

クラスは、始めはホテルで行われる予定だったんですが、
人数が少なかった為、インストラクターの家で行われました(笑)。
参加者は、カイロプラクティショナーが三人、PTが一人、そして僕の五人!
カイロの三人は、何10年もプラクティスしている人達でした。

PRRTは、その名の通りReflexを使って痛みを取り除いていくテクニック。
Rolfing、MAT共に、痛みにも効果があるものの、
痛みそのものを取る為に行うテクニックでは無いので、
PRRTのコンセプト、アプローチを使う事で、
よりRolfing、MATの効果も出るんじゃないかな、と思っての参加でした。

講習会の内容は、基本的なバックグラウンド、サイエンスの後、
とにかくテクニックを習っていくというもの。
マニュアルに沿って、こういう時はこのテクニック。
という感じで、30ちょっとのテクニックを学びました。

中には、これは使える!というものから、
何でこの時にこうなるんだ?と、
頭の中に???が一杯飛び出てくるものまで色々。
即効性がある事は間違いなさそうだし、
他のテクニックの中にいれていく事も楽なので、
そういう意味では良かったですね。

ただ、根本となるセオリーの説明がなかったので、
自分で考えて作り出すという事が出来ない状態なのが残念。

Ipsilateral Agonistを刺激したら、Ipsilateral Antagonistと、
Contralateral side agonistがInhibitという、
Reflexから来るそのコンセプトは分かるんですが、
MATのMuscle Testingをすると、実際にinihibitされてる時もあれば、
逆にActivateされてたり(笑)。
色々と試してみる価値がありそうです。

何はともあれ、、、
コロラド以外で行われている講習会に参加したのは初めてだったので、
MATの為に毎月デンバーまで飛んで来ている、
クラスメイト達の気持ちが分かりました。

PRRTが終わって一安心。
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by hiroisu | 2008-07-06 11:56 | Diary