<   2008年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

Life without a car

車は修理中。。。

そんな訳で、最近は車なしの生活をしています。
幸い、家の側にスーパーはあるので、
日用品を購入するのに苦労はしません。

後は、時間に余裕があるので、
バスでダウンタウンに行って歩き回ったり、
物置の奥に眠っていたインラインスケートを取り出してきたり、
自転車を使ったりと、自分の体を使って移動してます。
エコライフだねぇ!
良い運動にもなります。

車を運転してると、こっちの道は混んでるとか、駐車場の問題などなど、
色々な要素がありますが、車が無いとそういう心配はしなくて良いので、
気分的に楽です。
車が戻って来ても、こんな生活もたまにはありだな、なんて思っています。

丁度予定していた旅行も今日からなので、
何だかんだ、良い時期の事故だったかも知れません。
バスと飛行機を乗り継ぎして行って来ます。
ちなみに、目的地はNY!

行ってきます。
[PR]

by hiroisu | 2008-06-26 08:33 | Diary

Car Accident

今回、初めての交通事故で、色々学びました。
一週間の流れの後、僕が知らなかった事を解説します。

6/16(月)
月曜日の夜、事故発生。
運転中、後ろから当てられました。

アメリカでは、事故の際通常お互いの保険、連絡先などを交換します。
加害者Tは免許、保険を保持していない。
しかし、現金で損害額を全て払うと言っている。
(彼は、保険を通して払うと、負担額が大きくなるし、
彼のバックグラウンド的に、牢屋行きの可能性も高い)

丁度警察が通りかかったので、ケースレポートを取ってもらう。
(注:アメリカでは、事故の際に怪我人がいない場合、
警察沙汰にしない事も多いようだが、
警察に現場を押さえてもらった方が後々安心)
口約束などは、何の意味も持たない国なので、
こういった公式記録を残しておく事は大事。

自分の車はマフラーが地面にすれていたが、家まで自力で帰る。

6/17(火)
車をAuto Shopに持っていく。
対応してくれた人の感じも良く、
見積もりなどもすぐに追って連絡してくれ、
事はスムーズに運ぶと思われる。
夜、Tに電話で連絡。
前日と同じで、全額払うと言っている。

6/18(水)
MAT Final.
試験前にAuto Shopにて書類にサインをする。
デンバーへ行く途中、Auto Shopの人から、
念の為に自分も保険にClaimを出していく事を勧められる。

6/19(木)
朝一番で自分の自動車保険に相談に行く。
とりあえず、Police Case Reportをもらい、
Tに一刻も早く見積り額を払ってもらう事を勧められる。

Tに何度も電話するが、答えなくなる。
(携帯なのに返事をしない、メッセージを残しているのに、
電話を返さないという事で、Tへの信頼は急降下。
嫌な気分になる。)

Police ReportをPublic Serviceにてもらう。

夜、Tが電話でつかまったので、事情を説明。
自分が彼のアパートに行く事を伝えると、了解する。
明日の朝、また電話をくれという事で、会話は終わる。

6/20(金)
朝電話するが、相変わらずでない。
Tが僕に渡した住所、そして、
Police Reportにも明記されている住所へ行く。

電話するが、相変わらず連絡なし。
部屋もノックするが、返事なし。
外には、事故で走れなくなったTの車があるものの、
違法駐車だからすぐに移動しないと、Towされるとチケットが張られている。

アパートのLease Officeに行って、Tが明記した住所にTが住んでいるか聞く。
そんな人物はいないと言われる。
(ルームメートがLease Ownerの可能性はあるものの、
この時点で堪忍袋の緒は切れる)
Officeの電話からもTに電話するが、返事なし。

ボルダーに戻り、自分の保険会社へ行き、事情説明。
このケースでClaimを出す。
これで、後は保険会社とTの問題になる。

以上が、一週間の流れ。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

もしTが保険を持っていた場合、この事故はTの非なので、
Tの保険会社が自分の車の修理費などを負担して、一見落着。

しかし、Tは保険を所持していなかったので、
Tが僕の車の修理見積り額、修理中のレンタカー代などを自腹で払うというのが、
今回の事故の一番スムーズなケース。

ちなみに、コロラドはアメリカで一番自動車保険所持者の割合が少ない州だそうで、
40%弱の人が保険を所持していないらしい。。。
それを聞いた時には、愕然。

アメリカという国でそうすんなり事が進む可能性は少ないんだろうなぁ、
と思うものの、Tの車、ステータスから、ボンボンの子だと推定。
T的には僕に直接払わない事による弊害の方が多いため、可能性はあると思った。
少なくても、始めの数日は向こうの対応もフレンドリーで、
事はスムーズに進んでいると思われた。

しかし、木曜日、金曜日でその状況は変わる。
自分もこのまま黙っていても、
全額自腹で払うなんて事になりかねないので、
自分の保険の方に依頼。

今回のケースの場合、僕に非は無いので、自分の保険を通しても、
自分の保険のレートが上がったり、事故のレコードが残る事も無いが、
Deductible(免責金額)を支払わなければいけない。

しかし、Tが後々保険会社の要求額を支払った場合、
そのDeductibleは自分に戻ってくるらしい。
もちろん、こういうケースですんなり事が進むケースは少ないから、
いつそのDeductibleが返ってくるかは分からないが、
自分一人でやり取りして、Tが捕まるか分からない状況よりは、
保険会社に任せてしまった方が、精神的にも非常に楽である。

そして、Claimを出した後でも、もしTが全額支払った場合、
そのClaimを取り下げる事も出来る。

僕は、今までその後者の部分を知らなかった。
もし知っていたら、事故にあった次の日、Auto Shopの推定額が出た時点で、
保険会社の方にClaimを出していた。
そうすれば、水曜日から金曜日までのanxietyを経験する必要は無かった。
大きなお金のやり取りだし、MAT Finalと重なった事もあり、
精神的なストレスはかなり高かった。
その後、Tが全額すんなり支払ったらClaimを取り消せば良い訳だし、
今回のようにゴネタ場合、全て保険会社が請け負ってくれる。

的確なアドバイスをくれた、Auto Shopの人に感謝。

以上、自分の経験が参考になれば良いと思い、ブログに残しました。
[PR]

by hiroisu | 2008-06-21 10:33 | Diary

MAT Final

昨日、朝からMAT Final、資格試験を受けて来ました。

まずは、InternshipのInstructor、MATTに実技試験。
ROM、Palpation共問題無く、最後にちょこっとアドバイスをもらい、無事にパスしました。

そして、恐怖のWritten(笑)。
内容とかに恐れている訳ではないんですが、その量と長さで憂鬱でした。
31問。
問題用紙を紙を渡され、ひたすら書き続けるテストです。
許された時間は、2日(笑)。
部屋を指定されて、そこの中で一人、試験に取り組みます。
ま、休みとか自由に取って良いんですけどね。

内容は、Biomechanics、MATのPhysiological Theoryなど、
大学院で勉強したような内容のものから、
MATの際のThought Process。
このような患者が来た時に、どう対処しますか?
といったような問題が一杯ありました。

出来るだけ簡潔に買いたんですが、
それでも平均で一問一ページは使いました。
絵心の無い絵も描いて説明したりしたし。

11時前から初めて、5時まで書き続けていました(苦笑)。
さすがに最後の方は、頭もボーっとしていました。

こちらの方は、大分結果が出るまで時間がかかるようなので、ノンビリ待つとします。
やっと終わった終わった。
[PR]

by hiroisu | 2008-06-19 08:39 | MAT

Helper

今朝、突然今Unit Iを教えているInstructorから電話がありました。
Skillful Touch(Unit Iで行うマッサージのようなもの)の時に、
生徒の数が奇数だから、助っ人で来てくれないか?との事。

丁度時間も空いていたので、体を貸しにいってきました(笑)。

先に僕がSkillful Touch/Rolfing。
久しぶりにSkillful Touchをやろうとして、
いかに最近やっているのがSkillful Touchとかけ離れているかを実感しました。

今日のエリアは下腿。
パートナーになった子が腰痛、骨盤周りに違和感を持っているという事で、
そこも含めてチェック。
中々楽しいセッションが出来ました。

去年の今頃、僕はあのクラスにいたんだよなぁ。
スキル、知識とも大分成長したもんです。
[PR]

by hiroisu | 2008-06-14 09:27 | Diary

Internship終了

10ヶ月で8回のMAT Internship、昨日で終了しました。
長いようで、あっという間だったなぁ。
一杯学んだ事は間違いありません。
ただ、インストラクターがもうちょっと上手く時間を使ってくれたら、
もっと充実した内容になったとも思います。。。

改善点は色々あります。
話を聞くところによると、それは数年前から言われている事らしいので、
すぐには改善しないんでしょう。
MATを受けていて思うのは、
Rolfingもはじまった頃はこういった感じだったのかな、という事。
7年前、一番初めのMATのクラスがはじまった時に比べたら、
大分良くなっているらしいですが、改善点はいろいろとあります。

終わって、文句を言っているクラスメイトが多かったのは残念。

ま、この辺はRolf Instituteもそうなんですが、
僕は後は自分でやるから良いや、という感じです。
お金に見合う内容にしてもらいたい、
プロフェッショナルに、
時間を有効に使ってもらいたいという気持ちは山々ですけれど、、、。

僕は改めてMATもRolfingも、
この分野のBackgroundが無くても勉強できますが、
僕は大学、大学院で確り解剖学を始め、
Athletic Training、Sports Medicine、
Researchの勉強をしておいて良かったと思います。
やはり、同じ事を勉強していても、
積み重ねてきた知識があるのと無いのとでは、全然違いますからね。

ただ、Backgroundがある人の中では、
あぁ、そんなの知ってるよ~という風になっている時も多いので、
そこら辺は謙虚にやって行きたいですね。

さて、引き続き来週のMAT Finalに向けて勉強しますか~~~。
[PR]

by hiroisu | 2008-06-09 00:51 | MAT

Palpation Sites for Muscles

今週末で、MATの講習会も最後です。
一週間ちょっと時間を空けて、Finalを受ける予定なので、
最近はMAT関係の事に時間を割いている事が多いです。

前回の書き込みで紹介したPresentation Zenを読んだ後、
やっぱり僕はVisual Learnerだし、
彼みたいにまとめると分かりやすいなぁ、、、と改めて思いました。
ちなみに、僕の一番の学び方はKinesthesic Learningなので、
今までMATでもらった資料を読んで、体で覚えていたんですが、
Spineのまわり、細かい所をいちいち読むのが面倒だったので、
練習をかねてPPTにまとめてみよう!と思い立ちました。

a0021482_9333521.jpgイメージは、日本で絵に一目惚れして購入してきた、
プロメテウス解剖学アトラスから。



まず、使うと思われる画像をスキャン。
それから、一つずつ筋肉をスライドにまとめて行きました。
Palpation Siteを矢印で示す事で、
字を読むのより、一段とイメージで焼き付くようになりました。
何より、一ページに六枚スライドがある中の字と絵を読むより、
このスライドだと、コンピューターの画面一杯で見れるので、
分かりやすさのレベルが違います。
こんな感じです。
a0021482_9311097.jpg


これで、実際にPalpationをする時にも、
パッとイメージが湧きやすい。
将来、プレゼンをする際など、
なんらかの形で役立ってくれる事も実は祈っています。
少なくても、コンピューターにほぼ全ての筋の付着部が入っているのは、
便利ですしね(笑)。

上肢、下肢、脊柱、体幹とまとめたんですが、
数は軽く150を超えて、それぞれにMuscle TestingのPositionがあるから、
やっぱりかなりの情報量だよなぁ、、、と改めて思いました。

こうやって一つ一つ筋肉を詳しく見て行くと、
また全体に目を向けた時にも、理解度が変わっています。
ここ数年、これの繰り返し。
そして、今だに新しい事を学んでいるのは、言うまでもありません。。。

MATが一段落したら、理解度が深まった頭で、
またRolfingのFunctional Recipeに目を向けてみても面白いかもなぁ。
[PR]

by hiroisu | 2008-06-03 09:41 | MAT