カテゴリ:Rolfing( 103 )

Ed's Workshop 2013

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今年もエド・モーピン博士のWSが終了しました!
今年はコアセッションのWSでした。
半数以上がロルファーで、
クラスの参加者の殆どを僕は事前に知っているという、
始まる前からとても楽しみなWSでした。

実際に始まってみると、、、
毎日お腹が痛くなるぐらい皆で笑い転げていました!!
本当に楽しかったです。

いつも、エドのWSは女性の参加者の方が多いんですが、
今回は男性の方が多く、
しかも体育会系の人が多かったのもあって大分雰囲気が違いました。
皆とても変化して、とても満足な顔をしていたので、本当に良かったです!

僕自身は、昨年翻訳作業をする中で理解が
深まっていたコンセプトの再確認ができました。
仲の良い友達と一緒に食べ、飲み、風呂に入り、勉強する。
最高の一週間でした!
来年が今から楽しみです。
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by hiroisu | 2013-07-12 22:16 | Rolfing

A Dynamic Relationship to Gravity

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昨年のエドのワークショップの後から取りかかっていた、
"A Dynamic Relationship to Gravity"
の翻訳改訂作業が終わり、遂に一般販売されました!!!
拍手!!!
かなりの時間と労力をつぎ込んだので、形になってホッとしています。

自費出版なので、今までは直接本人から送ってもらう形でしたが、
今回はアマゾンでも購入できるようになりました。
この本はロルフィングの教科書として、
アイダ・ロルフから直接ロルフィングを習った、
エド・モーピンが書き上げた本です。
彼の本を翻訳する過程で本当に色々なことを学べました。
実際にワークをし、自分の身体でも体感すると、この本の凄さに感動します。
図も多いので、パラパラみているだけでも参考になると思いますが、
是非熟読して頂きたいです!

興味のある方は、こちらから!

第一巻
第二巻
(リンク先で何も出なかった場合は、更新ボタンを押してみて下さい。)
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by hiroisu | 2012-10-23 22:41 | Rolfing

VM & NM

シンガポールに行っていました!今回は内臓マニプレーションと神経マニプレーションの講習会です。

インストラクターはイタリア在住のオランダ人オステオパスで、20年以上オステオパスとして活動しています。彼のキャラクターもあり、凄く楽しいクラスでした。

オステオパスがインストラクターということで、参加者もオステオパスの人が多く、レベルも前回の頭蓋仙骨療法の時よりも高かったです。クラスメイトと色々情報交換もできたし、練習する時も効果をしっかり感じられました。

今回の収穫は、彼が感じている感覚を感じられたことと、神経・内臓に触れている時の感覚が明確になったことです。これは、本を読んでも習得することが難しいので、本当に良い勉強になりました。

また、シンガポールのロルファー友達にも会えたし、今回の参加者はオーストラリア、タイ、インドネシア、ホンコン、マレーシアと様々な国から来ていたので、国際色も豊かで楽しかったです。

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by hiroisu | 2012-06-01 23:42 | Rolfing

Ed's Workshop

今日まで、エド・モーピンのWSの通訳で埼玉に来ていました。
今年で四年目。今回はいつも以上にロルフィングの歴史とかも聞けて良かったなぁ。彼のセッションも受けれて、身体が凄く楽になりました。まさに、そこをやって欲しかった!という所をやってくれました。流石の一言ですね。

参加者の方々との団欒の一時も楽しかった~!!

毎回、最終日が寂しいです。

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by hiroisu | 2012-03-27 11:01 | Rolfing

Rolfing Documentary

フランスのロルファーの方々が中心になって作られたビデオに、日本語訳をつけて下さいました。是非見てみて下さい。

ロルフィング *************************** フランス語によるドキュメンタリー 26分 日本語 from CAMACRO Production on Vimeo.


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by hiroisu | 2012-03-14 22:17 | Rolfing

It's up to you

結局全ては自分次第。

無料体験を「良い機会だからどんなものか試してみよう!」と捉えるのか、「無料より高いものは無い!どうせ勧誘かなんかするんでしょ?」と裏を読むか(大阪ならでは?!)。日本だとたまに気を使って、「無料体験なんて悪いわぁ。」と言って遠慮してしまう方もいらっしゃいます(苦笑)。

私が無料体験をやっているのは、胡散臭く感じることもできるであろうロルフィングを体験する為の一歩を少しでも踏み出しやすくしてもらう為です。ロルフィングは、本当に受けてみないと分からないんです。話しを聞いても、読んでも訳の分からんことに一万円出すより、まずは無料の方が試しやすいですもんね(笑)。場所が分かって、どんな人がやっているのか知り、話しも聞いて、体験した上で納得して受けて頂きたいと思っています。

アスレティックトレーナーの自分としては、治療目的の人は無料体験で満足してもらって帰ってもらっても全然良いと思っています。もしかしたらそれがキッカケで他の人に話しをして、そこで私のことを知ってもらったり、ロルフィングが広まるかも知れないですからね。

全てのことが自分の考え方次第なんですが、それに気がついている人であれば、すでに自分で良い方向に進んでいるんですよね。。。頭も身体もガッチガチで本当にロルフィングを受けて欲しい人は、変えるチャンスにすらトライすることができないのかなぁ。なんて思った今日でした。

ロルフィング、受けてみません?面白いと思いますよ〜。
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by hiroisu | 2011-12-15 23:40 | Rolfing

Integration

Integration is a function of movement, not a final, static state.
From "A Dynamic Relation to Gravity" by Edward W. Maupin, Ph.D.

統合とは動きの機能であり、最終的な動かない型ではないのです。


エドの本からの参照です。これだけシンプルにintegration(統合)を表現してくれた文章を今まで読んだことがなかったので紹介したいと思います。

ロルフィングは10シリーズで終わりがあります。
「戻らないのですか?」
「10回で完璧になるのですか?」
という質問を良く聞きます。

人間の身体なので、ある一定の完璧な状態が常に続くということはありません。また、10回では解消できない所ももちろんあります。10シリーズでは、その人が到達できるレベルまで導いていくことになるので、人によって感じることも変化も異なってきます。

10シリーズのプロセスでより身体が良い状態に近づき、その感覚を知り、動きの質が変化してくると日常生活の中での身体の使い方(function of movement)も変わっていきます。エドは身体の本来の動きはコアからはじまる動きであり、Expansional Balance(拡張的バランス)と呼んでいます。身体は拡がりながら動くことができるんです!!!その感覚を感じ、自分の身体を知れるようになってくると、10シリーズを受ける前とは全く異なった状態になります。身体の状態は日々変化していても、その変化の中で重力と上手く調和していけること(function of movement)が統合だということなのでしょう。
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by hiroisu | 2011-12-07 01:16 | Rolfing

Kids Rolfing

友人が遊びに来てくれました。ブログも書いてくれました!一人はセッションを受けてくれて、一人は付き添いで、二人の子供がそれぞれ。普段は静かなセッションルームが赤ん坊の鳴き声で賑やかになっていました(笑)。赤ん坊がいたら触らせてもらう自分は、早速イジイジ(笑)。可愛いですね〜〜〜。
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クライアントさんでお子さんがいる方には、連れて来てもらっています。0歳児だったら生まれたばかりだし身体に問題なんて無いと思いますよね?僕もロルフィングのことを知るまでは思ってもいなかったのですが、実はそうでも無いようなんです。
お母さんのお腹の中にいる時にスペースが足りなくて発達しきれなかったり、お母さんの身体に左右差があるから子供にも影響がでたり、生まれてくる時に問題が起こる事もあるんです。今まで液体の中にいた子が突然重力下に出てきて、自ら肺呼吸をしなくてはいけない訳ですからね。もの凄いイベントなんです。
今まで触らせてもらった子供は大抵股関節辺りから左右差があり、背筋も片側が張っている事が多いです。成長していく中で大きな問題は無くなっていく事が多いようですが、赤ん坊のうちにやっておくと変化が早いんです!!!大人の3セッション分ぐらいが、ものの10分で変わってしまうんですよ。小さいうちにやっておく手は無いでしょう?!って感じですよね。赤ん坊も気づいているような仕草をする事が多いので面白いです。

なぜ僕がキッズロルフィングをやりたいかというと、ロルフ博士も子供を多くみていたのと、前述したように、赤ん坊のうちに身体を整えておいたら早いし、その子の今後の人生に与えるインパクトが大きいからです。健やかに育つ手助けになりますからね。ちなみに、僕がIda Rolfの写真で一番好きなのがこれです。
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もちろん、かける圧は大人にかけるようなものでは無く、軽く撫ぜるようなタッチなので、安全です。年齢は何歳でもOKです。興味がある方は是非一度いらして下さい。赤ん坊の無料体験もOKですよ!
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by hiroisu | 2011-10-01 22:07 | Rolfing

Lines & Planes

面やら軸やらに関しては、ここのブログでも何回か紹介しています。読み返してみると、何やらマニアックな事を書いていて、頭が痛くなってきますね。自分が書いたんでしょうか、本当に(苦笑)。
面と軸、筋膜の繋がりに関してはこちら。
軸に関してはこちら。

今日、ツイッターでちょっと呟いていた事を画像を使って紹介したいと思います。三回目のエドのWSも終わり、本当の意味で統合されて来たのか、かなり身体の正しい位置とその感覚が明確になっているので、そんな内容でした。

エドが言うExpansional Balanceはこちら。
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エドもこのコンセプトの手助けになったという、マイケル・ネバドンという人のコンセプトがこちら。
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両方共、地球という重力場での身体の仕組みと位置を示している感じです。上下・左右・前後の感覚ですね。これが明確に出てきて、動きの時に身体が縮こまる事なく、広がりながら動く事が大事になってきます。そうすると、身体の広がりを維持したまま動けるので、無駄な力がいりません。テンセグリティ構造という感覚?本当に身体全体で動きを行う感覚になります。ちなみに、僕の身体のイメージはこんな感じです。
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自分の中では、エドのExpansional Balanceを理解するのに必要だったキーが足と手でした。肘・膝に対する足と手の位置が明確になってきて、身体の正しい位置とその面上の動きがこれだ!というのが分かってきた気がします。

人間の動きは回旋を伴って行われるので、どこかに問題があると、その代償が別の面か関節で出てきます。しかし、正しい位置と機能の判別は面上で行えば良いので、動作が行われる時に面で動きが起らずに回旋動作が出る所は、代償が起っているという事になります。

それに伴い、セッションの中でも印象が変わって来ました。今まではアナトミートレインのラインは、そこに繋がりがあるから、それに沿ってワークするものだと思っていたのですが、実は身体が正しい位置にあると、アナトミートレインのラインが出てくるという感覚に変化してきました。

かなり難しい話になってきているので、例をあげます。

今まではバックラインのように、腓腹筋→ハムストリングス→脊柱起立筋、などの繋がりで捉えていたのですが、今は足関節の背屈・底屈→膝関節の屈曲・伸展→股関節の屈曲・伸展として機能でみていっています。そこで問題があると、屈曲・伸展は矢状面で行われなければいけないのに、代償的に捻れていくのです。その捻れは、足関節だけでは終わらず、膝、股関節と続いていきます。それが、ラインを感じ辛くしているのです。捻れている所は、大抵の場合は筋膜的に癒着していてスライドしない所です。筋膜のスライドの件に関してはこちら。
癒着がある際は、本来ある筋膜的繋がりが別の所にも繋がってしまっているので、明確に繋がりが分からないのです。それが、動きの中で問題がある所を改善していってあげると、明確に繋がりが分かるようになってくる。それが、ラインの繋がりを意識していたものから、ライン(繋がり)は代償が無くなってくると明確に分かると書いた理由です。

筋膜の繋がりは今までのその人の身体のパターン、重力の使い方になってくるので、寄り道しているより、ダイレクトに本来の機能に沿って物理的エネルギーが伝わる方が効率が良いですよね。重力が上から下、下から上へと寄り道しないで抜けていく状態になると、身体は自然と良い状態になっているのでしょう。
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by hiroisu | 2011-06-09 02:05 | Rolfing

Fascia

オステオパス・ナチュロパスで様々な本の著者である、Leon Chaitowがブログで筋膜の最近リサーチのまとめをアップしてくれています。リンクはこちら。第三回目となるFascia Research Conferenceも来年バンクーバーで行われる予定です。
僕はまだ参加した事がありませんが、一回目のDVDはかなり目から鱗な情報が盛りだくさんでした。

以下に、全文では無いですが僕が注目した所を紹介します。
太字が本文の内容で、その後は自分のコメントです。

1、健康な時、筋膜は筋肉と皮膚の間でスライドする。それに対し、腰痛を持つ人の胸腰筋膜はスライドしない。(注:本文中では、痛みがある人とは反対に痛みが無い人の筋膜はスライドすると書いてあり、直接痛みがある人の筋膜がスライドしないとは書かれていません)

2、筋膜に過剰なメカニカルストレス・炎症・動きの制限がある状態が続くと、コラーゲンと細胞基質が乱れ、結果として線維症や癒着が起こります。その部分は「分厚い」・「密」などと表現されています。実際、ロルフィングやMATを行う際に問題がある所は、そういう感じで硬く伸びないゴムの様になっている場所があります。

3、ハムストリングのストレッチを行う時、腸脛靭帯にはハムストリングの240%、同側腰筋膜にはハムストリングの145%の負荷がかかります。このリサーチは、一つの筋肉からその周りの筋膜への繋がりとメカニカルな影響を証明しています。
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by hiroisu | 2011-02-28 00:33 | Rolfing