カテゴリ:Athletic Training( 188 )

2013 season is over

パートタイムでヘルプに行かせて頂いていた、
パナソニックインパルス(Xリーグ、社会人フットボール)のシーズンが
日曜日で終了してしまいました。
もちろん、怪我人やリハビリ中の選手がいるので、
シーズン終了=ATの業務も終了とはいかないのですが、
それでも一区切りついてしまいました。

結果は、私個人の中でもやりきって負けたという感じは全くなく、
とても後味の悪い結果になりました。

選手の怪我や微妙な状態を可能な限り早く治し、
100%ではなくてもフィールドに立てる状態にすることが、
僕のインパルスでの役割だと思っていました。
普段の施術で求めるものと現場で求めるものは全く異なります。
NFLの後に学んで来た様々なテクニックは、
明らかに選手の早期復帰を促すことは昨年から実感としてありましたし、
試合中も少しは手助けになったかな、と思える事も何度かありました。

しかし、今回は構造的な損傷を疑われる怪我がありました。
(つまり、靭帯・筋肉が切れていたり、骨折していたりなど)
そういう場合は、ある程度の所まではいっても、
やはり結果的に復帰できないのです。
また、そういう怪我に対してNO
というのもアスレティックトレーナーの仕事です。

頭では、これはもう何もできない、という考えと、
心から来る、何とか戻してあげたい、という二つのギャップを感じました。

2日経ちましたが、今でもその時の詳細を思い出せます。
過去の怪我でも今だにその時のことを思い出せるものがあります。
そういう苦い思い出がまた一つ増えてしまいましたね。
そして、負けた時の気持ちはいつになっても好きになれないです。



今年のチームは、去年のチームよりチーム力があったと思います。
インパルスとして一つにまとまりつつある感じはありました。
高山がキャプテンになって一年目。
良いチームになっていく可能性は見えていると思います。

まずは身体を休め、その間にオフシーズンから
来シーズンへの方針を確り固めてもらいたいと思います。
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by hiroisu | 2013-12-03 09:29 | Athletic Training

Trainer's Price

友人ATCでありロルファーである森部さんが、トレーナーやロルフィングに対する賃金について書いてくれています。
2月に契約更改などもあって、僕自身このような事を痛感しているので、紹介します。

お互いに気持ち良く仕事をする為にも、お金の話をつめれるのは必要な能力だと思います。

そして、フリーランスの方のウェブにもありますが、交通費はコストですし、時間を制限されることが仕事ができる時間を制限される=稼げるお金も減る、という僕たちの現実を知ってもらいたいですね。


http://kukunabody.com/archives/2893

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by hiroisu | 2013-02-22 08:59 | Athletic Training

First Game!

日本アメリカンフットボールのシーズンが開幕しました!
パナソニックインパルスも初戦でした。

相手の神戸ファイニーズには、
今期から新たに外国人選手が三人加わっています。
その中の二人、RBのRocky Aloは僕が大学院の時にISUで一緒だった選手。
QBのLyle Moevao選手は、僕の出身大学のOSUの選手!
こんな事ってあるんですね。
改めてアメフトに縁があるよなぁ、と痛感しています(笑)。

試合は、ファイニーズの外国人選手の活躍もあり、
かなりの接戦でしたが、勝利を納める事ができました。
サイドラインも忙しく、試合も競っていたので、
アメフト!という感じがしました。

今年のXリーグは他にも外国人選手で補強しているチームがあります。
もっと本場でやっていた選手が来る事で、
日本全体のアメフトレベルがあがると良いですね。
面白いゲームをしていたら、もっと人気も出てくると思います。

是非観戦に来て下さい!!
http://www.xleague.com
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by hiroisu | 2012-09-03 00:33 | Athletic Training

Game Day

a0021482_202354.jpg先月からアメリカンフットボールチーム、Xリーグのパナソニック・インパルスに顔をだしています。

アスレチックトレーナーとして、また治療家として関わらさせてもらっているのですが、今日が初戦でした。久しぶりのアメフトの試合です!もちろん、NFLとは色々違いますが楽しかったです。

結果だけみれば圧勝でした。ファインプレーも色々とありました。私が関われる怪我や身体に関することは、色々改善していけたら良いな、と思っています。普段みている選手が活躍するのは嬉しいですね。

アメフトが好きな人は是非応援に来てください!!
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by hiroisu | 2012-05-04 19:53 | Athletic Training

SMC

先週末は毎年恒例、REACHのSMCでした。毎年この時期が来ると一年も終わりかぁ、というのと、この一年の成長を実感します。そして何より楽しみなのが、普段なかなか会えない友人に会えることです。勿論、新しいことも学びましたよ。

初日のゲストスピーカーは、UNLVのプログラムディレクターのTedd Girouardでした。内容はそこまで目新しいものはなかったのですが、懇親会やその後に彼と話す機会が持ててとても良かったです。アメリカのATCでプログラムディレクターなどをしている人は、リサーチとクリニカルのバランスが取れていている人があまりいないのですが、彼はまさにそうでした。

リサーチなどの結果から、ロジカルに現場で行うことを考えていける能力にたけているので、話しをしていて楽しかったです。彼がプログラムディレクターのAT Programだったら、良いプログラムになっていくんだろうな、と思いました。パッションがある感じです。

また、実際に彼の口から現在のアメリカのATCの様子やAT Programの問題点なども聞けて良かったです。インターンシップの制度が終わってからプログラムが急増したことで、質の低いプログラムも増え、ATCになっても何もできない人も増えているようです。

勉強がいくらできても、実際に現場で必要なことができなかったり、人とのコミュニケーション能力がない人は、やはりATCには向いていない。そこのバランスが大事だと言っていました。

SMCの内容の方は、傾向として症状がでている局所だけではなく、身体の別の部位もみて行こうというのと、身体を感じてみよう、という方向性のものが多い気がしました。
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by hiroisu | 2011-12-20 09:29 | Athletic Training

Introducing athletic trainer

アスレティックトレーナーの仕事が何か良く分かる動画だと思います。
彼が選手達に使ってるのはActive Releaseかな〜?


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by hiroisu | 2011-11-18 23:11 | Athletic Training

How do you run or walk?

下のYouTubeは裸足と靴を履いた時の走り方の違いを見せてくれています。
英語にはなりますが、凄く分かりやすいので見てみて下さい。


最近の靴を見ていると、傾向は二極化しているのかな?と思います。
一つは素足に近い状態の靴で、もう一方は靴によりエクササイズの効果を高めたり歩き方が矯正されるように意図された靴。

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素足に近い靴の例としては、Nike FreeやVibramのFiveFingers。AdidasやPumaなども軽くてクッション性が少なく、インソールが柔らかい靴がでていますね。僕自身、VibramのFiveFingersはアメリカにいた時から履いていたのですが、最近は日本でも見かけるようになりました。裸足に近い感覚で歩ける、走れるので、慣れると普通の靴には戻れない感じです。足の間の内在筋が使える感じがしますね。

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次に、エクササイズ効果を高める代表格は、MBTやReebokのEasyToneでしょう。これらは、靴の底を不安定にする事で筋がより働く状態を作りだし、エクササイズ効果を出そうというコンセプトです。
さて、ここで良く理解しておいてもらいたいのが、これらの靴はエクササイズのような感覚で履く必要があるという事です。足が不安定な状態を作り出すというのは、身体にとっては「強張る」状況を作りだすので、エクササイズの効果はあるかも知れないですが、長期的にその状態が続くのは身体にとっては良い事ではありません。そこを理解しないで常にこれらの靴を履いていると、身体に異常が出てくる事が多いので注意が必要です。

また、ハイヒールなども同じ事が言えます。ファッション性や仕事の関係で履かざるを得ないのは仕方がないと思いますが、踵が常に高い状態だと、ふくらはぎの後ろから、身体の後ろのラインが硬くなってきます。つま先も細くなっているため、足を十分に広げる事が難しくなるので、履かなくて良い時は素足に近い状態でリセットできるようにしてあげる必要があると思います。

最後に、どちらの場合でもそうですが、人の身体は適応するのに時間がかかります。プログレッション(徐々に負荷をあげていくこと)が大切なので、新しい靴に変えた時などはいつもより負荷を低くしたり時間を短くしてあげる事が大事です。

靴屋さんに行った時に色々見てみて下さい。
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by hiroisu | 2011-09-24 13:13 | Athletic Training

Job Opportunity

友人から、適任者を探しているので紹介してもらいたいと連絡をもらいました。
10月には面接という流れになりそうで、9月中には履歴書をお願いしたいという事なので、ちょっと急ぎますが、以下、詳細です。

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募集予定:2人

勤務予定地:上尾中央総合病院内(埼玉県上尾市)
※帝京大学病院スポーツ医療学科にも派遣になるかも。

勤務条件:授業ができること(40歳以上は講師、40歳未満は助教として)

補填:帝京大学ラグビー専属トレーナー
   
上尾中央総合病院 整形外科 副院長 大塚一寛先生は、FC東京のチームドクターで長友選手をサポートしてるし、設備もかなり揃ってる。手伝いにも行けると思う。面接は、大塚先生がやって、帝京大学病院スポーツ医療学科の高尾教授に推薦する流れみたい。 今後本格的にスポーツ医療に携わっていく予定で、有力なスタッフを探してる。 プロとの契約も多くあるし、ジャンルも幅広いから、かなり勉強にもなると思う。

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とのことです。
ポジション的にある程度の経験が必要かとは思う感じですが、サッカー、ラグビーや授業を教える事に興味がある人には良いのでは無いでしょうか?ATCである必要も無いようです。僕も詳細は知らないので質問とかには答えかねますが、友人に連絡する事はできるので、まず興味のある方は私にご連絡下さい。
athiro@mac.com
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by hiroisu | 2011-09-21 09:16 | Athletic Training

Visible Body

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久しぶりにiPadのApp Storeをフラフラしていたら、Visible BodyのAppを見つけました。Visible Bodyはウェブで3D解剖学を提供している所で、存在は知っていたものの、かなり起動が遅いのもあってあまり使っていませんでした。今回はiPad版で、しかもiPad2にしか対応していないという事で、それなりにスピードも対応しているのであろうと思い、購入。これがかなり面白い!!

骨格、筋、内臓など、機能ごとに分かれていて、かなりこの角度で見たい!という角度で見る事ができます。試しに、蝶形骨をクルクル回してみて感動していました。Hide/Fadeの機能で隠したり、半透明にできるので、見たい組織の周りで邪魔なものを消したり、どういう関係性なのかを見る事ができます。また、ハイライトすると名前も分かりますし、ハイライトした組織を中心に角度をかえる事ができるので、凄いです。そんな訳で、紹介の為に蝶形骨、そしてそこに付着している内側翼突筋、外側翼突筋をハイライトしてみました。左側の側頭骨、上顎骨などは消してありますが、右側は残してあるので、蝶形骨とどういう関係性かというのも見えると思います。これが実際の3Dだと、上から下から、見たい所が見えるのです!!

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そんな訳で、まずは蝶形骨。

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次に、内側翼突筋を下から。蝶形骨への付着部まで良く見えます。

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外側翼突筋の上部線維。

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外側翼突筋の下部線維。

かなり良い感じだと思いませんか?

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そして、最後に前から見たいと思っていた、下から見た後頭骨と蝶形骨の関係。頭蓋仙骨療法ではかなり重要視される訳ですが、そこだけの絵はあっても、周りとの関係が載っているのが少ないんですよね。この角度で見たら、確りと頚椎は後頭骨の下にあり、後頭骨の前で蝶形骨があるのが見えますよね?ここが蝶形後頭底結合ですよ!

こいつはかなり遊べます!というか、勉強になります(笑)!
iPad2を持っている人は、是非〜。
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by hiroisu | 2011-07-28 12:40 | Athletic Training

Mix

すでに一昨日の夜ですが、、、
また関西のトレーナー陣で集まりました!
って、一回目の集まりの事、ブログに書いてたかな???

ロルファーの卵の二人が丁度帰国していて、しかも二人共関西が地元だという訳でもないのに、同じ時に大阪に来ると言うので、他の連中にも声をかけたのがキッカケです。なんだかんだで、ロルフィングの世界に彼ら二人を引き込んでしまったのは自分なので、僕としては二人の成長はやはり気になるのです(笑)。あんまりロルフィングの事をゆっくり話する時間はなかったですが、それぞれ色々考えながらやっているみたいです。

他の参加者も縁あって知り合った感じなので、楽しく過ごさせてもらいまた。ただね、、、前回同様、集まった中で僕が一番歳上なんですよ(汗)。トレーナー界では、自分も人に色々伝える側になってきたかぁ。。。何て思いつつ、学生の頃の事を思い出させてもらっています。

七夕の夜に男ばかりで飲み会、素敵でしょ?
そして、普通に飛び交う筋肉の名前(笑)。
滋賀、大阪、兵庫と三県通過していく事を、それって脊柱起立筋みたいですね!
とか言っている、マニアックな会でした。

またやりたいと思うので、興味がある方は連絡下さいね~。
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by hiroisu | 2011-07-09 12:20 | Athletic Training