Back to basics
2009年 09月 11日
前回紹介した本の内容はかなり良いです。
早速セッション中にも本の中のテクニック、
または同様のコンセプトを用いて使っています。
骨と靭帯の位置関係、凹凸、線維走行などが分かっていたら、
後は今まで感じていた微細な動きとあわせて使ってあげれば良いので、
本にのっていない所でも、我流でやれています。
微妙なベクトルの変化で、組織の変化のスピードが驚くほど変わるので、
ビックリしています。
そんな訳で、改めて解剖学書を見直しています。
カパンジーも改めて引っ張りだして来ました。
骨、関節、靭帯、筋はかなり鮮明にイメージできますが、
腹部、胸郭、頭蓋などの中(!)に関しては、
まだまだ修行が足りません。
なんだかんだで、やはり基本は解剖学です。
まだまだ知らない名称は一杯あるなぁ。。。
早速セッション中にも本の中のテクニック、
または同様のコンセプトを用いて使っています。
骨と靭帯の位置関係、凹凸、線維走行などが分かっていたら、
後は今まで感じていた微細な動きとあわせて使ってあげれば良いので、
本にのっていない所でも、我流でやれています。
微妙なベクトルの変化で、組織の変化のスピードが驚くほど変わるので、
ビックリしています。
そんな訳で、改めて解剖学書を見直しています。
カパンジーも改めて引っ張りだして来ました。
骨、関節、靭帯、筋はかなり鮮明にイメージできますが、
腹部、胸郭、頭蓋などの中(!)に関しては、
まだまだ修行が足りません。
なんだかんだで、やはり基本は解剖学です。
まだまだ知らない名称は一杯あるなぁ。。。
by hiroisu | 2009-09-11 00:01 | Diary