Oh, by the way
2007年 10月 16日
本日二度目の投稿です。
そんなに暇な訳でもないんですが、、、。
今朝、授業前に歩いている時に、
ふと思い出した事です。
あまりテクニカルな話ばかりでも疲れるので、
たまには自分の考えている事もここに残しておきたいと思います。
大学院にアプライした時に、
エッセイを書かなくてはいけなかったんです。
その際に大学院で学びたい事として、
怪我のSymptom(症状)では無く、Cause(本来の問題点)を治せるように、
より知識をつけたい、みたいな事を書いたんですね。
OSU時代のクラス、経験で、
そういうコンセプトが根付いていて、
それを追い求めて、今のような状況になった訳です。
考えていた時期は、院にアプライする前なので、
2003年の冬ぐらいですか。
約4年後が現時点。
悪く無いかな、と思いました。
大学の後の4年間は、ある意味大学時代の4年間より濃かったし、
勉強しているかも知れませんね。
今、将来的な事としてボンヤリ思い描いている事は、
今の自分には到底無理な事なような気もしますが、
それを追っていったら、数年後に振り返った時には、
思ったより進歩してるじゃん!
って思える自分がいるんでしょうか?
そうなるように、今できる事をやりましょう。
そんなに暇な訳でもないんですが、、、。
今朝、授業前に歩いている時に、
ふと思い出した事です。
あまりテクニカルな話ばかりでも疲れるので、
たまには自分の考えている事もここに残しておきたいと思います。
大学院にアプライした時に、
エッセイを書かなくてはいけなかったんです。
その際に大学院で学びたい事として、
怪我のSymptom(症状)では無く、Cause(本来の問題点)を治せるように、
より知識をつけたい、みたいな事を書いたんですね。
OSU時代のクラス、経験で、
そういうコンセプトが根付いていて、
それを追い求めて、今のような状況になった訳です。
考えていた時期は、院にアプライする前なので、
2003年の冬ぐらいですか。
約4年後が現時点。
悪く無いかな、と思いました。
大学の後の4年間は、ある意味大学時代の4年間より濃かったし、
勉強しているかも知れませんね。
今、将来的な事としてボンヤリ思い描いている事は、
今の自分には到底無理な事なような気もしますが、
それを追っていったら、数年後に振り返った時には、
思ったより進歩してるじゃん!
って思える自分がいるんでしょうか?
そうなるように、今できる事をやりましょう。
by hiroisu | 2007-10-16 21:40 | Diary