Virginia Tech

昨日、Virginia Techで発砲事件がありました。
死者は、30名以上。
アメリカの歴史上、最も酷いキャンパスでの発砲事件。

なぜ、、、?

そんな疑問と共に、
誰か友達、知り合いいたかな?
すぐに記憶を探りだしました。
一人Virginia Techの大学院に行った友達はいるけど、
彼はすでに卒業しています。

これだけVirginia Techと遠い関係の自分であっても、
心配、不安に思う訳です。

Virginia Techにいる人達の心境。
もし、自分が今Virginia Techの学生だったら、
どういう気持ちなんでしょう???
子供、家族がVirginia Techにいる家族。
計り知れません。

今大学にいる人、留学生の親達も、
同じ様に心配している事でしょう。

ニュースというものは、事実を伝えてくれます。
しかし、それからどんなに酷いと思っても、
実際に自分の身に降りかかってこない限り、
あまり実感できません。

阪神大震災の時もそう。
ニュースと、実際に現場に行った時では、
全然印象が違いました。

9・11の時は、サンフランシスコにいて、
街が全てシャットダウン。
警察がそこら中にいて、異様な雰囲気。
現地にはいませんでしたが、
実際にそれが起きた事なんだと、
身をもって痛感しました。

一昨年、ニューオリーンズの
ハリケーン避難民がヒューストンに来た時。
アメリカに住んでいて、
一番自分の身の危険を感じました。

今回の事件は、ある大学で起きた事件。
ニュースで見ているだけの事件。
キャンパスにももういないし、
自分には実感がありません。
しかし、亡くなった人達、家族の事を考えると、心が痛い。

結局、自分は何もできない訳ですが、
こういった人が避ける事のできる事件は、
無くなってほしいと願うばかりです。

-------------------------------------------------------------------------------------

帰ってくると、ニュースでかなり詳細が載っていました。
韓国出身の、あまり友達がいない人が犯人だったそうです。

読んでいて、何故もっと早く彼を助けてあげれなかったんだろう、、、と思います。
彼の両親は、どんな気持ちなんでしょうか、、、。

興味がある人は、詳細をこちらでどうぞ。
http://news.yahoo.com/s/ap/20070417/ap_on_re_us/virginia_tech_shooting

記事の最後に、英雄、とっさの機転が紹介されていました。

Stories of heroism and ingenuity emerged Tuesday.

Liviu Librescu, an Israeli engineering and math lecturer, was killed after he was said to have protected his students' lives by blocking the doorway of his classroom from the gunman. And one student, an Eagle Scout, probably saved his own life by using an electrical cord as a tourniquet around his bleeding thigh, a doctor reported.

Liviu Librescu(イスラエル人の工学、数学教師)は、
教室の入り口を犯人から塞いで、生徒達の命を救ったが、射殺された。

一人の生徒(イーグルスカウト、ボーイスカウトのエリートなようなもの)は、
出血している太腿に電気コードを止血帯として使った事が、
自分の命を救ったのだろうとドクターは報告した。
[PR]

by hiroisu | 2007-04-17 07:58 | Diary

<< Devotion Japanese Festival >>