Shigetoshi Hasegawa

長谷川滋利選手の本

超一流じゃなくても「成功」できる

をここ数日で読みました。
彼の本は、「適者生存」も読んでいます。

彼は9年もメジャーでプレーしていたんですね。
今思えば、野茂をはじめとして、日本の野球選手たちが、MLBを目指していくのを見て、
僕もアメリカという国に憧れをもっていた気がします。
MLBに憧れてアメリカにきた自分が、NFLで働いているというのも、
なんだか面白い気もしますが。。。
そんな自分も、今年でアメリカ7年目です。

彼とは住んでいる世界が違うし、全然注目度が違うものの、なんか僕は親近感があります。
昔、適者生存を読んで、自分と似てるところが多いなぁ、、、と思いました。
今回の本でも、改めてそれを感じました。

自分を客観的に見て、今足りない所を知り、それを補う為に必要な事を考える。
目標を立てて、その目標を達成する為には、どうすれば良いか考える。
などなど。
自然とやってきたなぁ、、、という事が多かったです。
野球の実技の方でも、そうなってくれていたら良かったんですが、
それはなかなか上手くいかなかったですねぇ、、、(笑)。
そのかわり、アメリカに来てからは、自分で考えてだした決断が、
良い方向に転がる事が多いので、今の所自分のスタイルは間違っていなかったと思います。

彼は、目標を書き出すと書いていました。
中学生ぐらいの時に立ち読みした本にも、
目標を決めたら、それを書きだせ!と書いてありました。
書き出すのは良い事なんでしょうけれど、僕にはまったくそういう習慣がないんですね、、、。
でも、その目標を決めろ!という事は忠実に守ってきていました。
高校卒業してからというもの、常に数年先の目標と、数ヶ月先の目標を持ってやってきました。
僕は、自分にカツを入れる為にブログに書いたりする事はあったりしますが、
基本的に、自分の考えている事とかを書き出したりしません。
その代わり、暇な時に計画を考え直したり、想像を膨らましたり、
その目標が本当に自分にとって正しい物なのか、
色々と判断をする為の条件、別の見方は無いかなどを考える事が多いです。

今は、朝起きた時に、その日の大体のスケジュールは頭で考え、
一週間の予定もある程度は立ってるし、年末までは試合の予定が決まっているので、
その辺ぐらいまでの予定は考えてあります。
シーズン後の事は、何通りかで、こんな感じかな、という曖昧な状態ですが。。。
将来の事を考えすぎると疲れる時もあるので、
最近はフレキシブルに行こうというスタイルです。

何はともあれ、、、
「適者生存」と被っている所も結構多くて、ちょっと不満な所もありましたが、
改めて刺激になりました。
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by hiroisu | 2006-09-21 21:54 | Diary

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