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明日はドイツ対ボルトガルの三位決定戦。
明後日はイタリア対フランスの優勝決定戦。
この二試合で、今回のWCも終了ですね。

しかーし、熱い熱い高校野球の地区予選、西東京大会は明日八日に幕を開けます。
Asahi.comの高校野球、
西東京のニュース、特集、特に、<乗り越えていま>を読んでいて、
胸の奥底があつーい感じになってしまいました。
こんな漫画やドラマみたいなストーリーが実際にあるんだねぇ。
毎年、この時期は日本に帰って高校野球観戦したい!と思います。
そんな願いかなわず、早6年目。。。

さて、高校野球の記事を見ると、いつも考える事。
地区予選の準決勝、決勝など、連投が続く事が多い。
アスレティックトレーナーとして、投手にはタブーだと言われている、
100球以上越す連投をさせるかどうか?という事。
いつも記事を見て、あぁ、、、肩、肘、彼の将来がぁ、、、。
と思うと共に、
でも、僕が選手でも、そこで辞めるとは絶対に思えないし、、、。
という感じ。

もちろん、言語道断、悪いものは悪い、そんな連投は駄目。
という事もアスレティックトレーナーとしては簡単。

しかし、最近の僕は、
アスレティックトレーナーとして、リスクを理解した上で、
いかに選手達の希望、願いをかなえてあげられるか、、、が本当のプロだと思うようになってきた。
日ごろからのコンディション作り、予防の為のトレーニング、
総合的な体のバランスを最大限まで引き上げて、
その上に、投げた直後のクールダウン、ストレッチ、アイシングなどを含めたケアで、
同じ連投や無理でも、ただがむしゃらにやるより無理が少ないような状態にしてあげられないものか。
甲子園には、理学療法士のスタッフがいたりと、数年前に比べたら、
はるかにメディカルケアは充実してきているとは思いますが、
プロでは無く、高校野球のような環境でそういう事を充実させるのは、難しいですよね。
日本で啓蒙活動している人達は、本当に尊敬します。
僕は、毎年そういう連投の記事を見たり、母校が頑張っているのを見て、
アメリカにいるのが歯がゆく思ったりします。

今年はどんなドラマがあるんでしょうか。
高校球児の皆さん、怪我無く、悔いなく、勝利の為に頑張って下さい。
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by hiroisu | 2006-07-07 18:46 | Diary

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