NATA News

暇人である。。。
週末、特に目的も無く、ダラダラと過ごす日々。
折角時間あるんだから、普段できない事でもすれば良いのに、
と思いつつも、そういう精神状態でも無いし、
モチベーションもないから、ボーと過ごしてる事が多い。
基本的に気分屋な自分、やりたい時には、何があってもやるから、
やりたく無い時には、何もなくてもやらない、という感じ。
たまにゃ~、リラックスする事、何もしない事も大事でしょ~~~ってね。
でも、この、何もしない、時間をもてあます、という事は、非常に難しい。
特に、ここ数年何かに追われるように、
常に忙しくしていた(しようとしていた?)自分には。。。

ヨーロッパから戻ってきて、もうすぐ一ヶ月、ようやくフラッシュバックのように、
思い出となって、懐かしさがこみ上げてきたりしている。
WCで、ベルリン、フランクフルトを始めとした、
僕達も試合を行ったスタジアムを見ると、あそこでやったのかぁ、、、みたいな。
怒涛、という感じで、消化するまでにしばし時間がかかっていたのかな?
World Bowlの一週間は、本当にストレスフルで、帰ってきて暫くは、
もうNFLEの事なんか話もしたくない!と思った。
軽くバーンアウトしていたのも、あると思う。
もうしばらくしたら、ちょっとずつ様子をウェブに載せていく、なんてのも、
暇人にしかできない事だから、良いかもね(でも、予定は未定)。

さて、前置きが長くなったものの、そんな暇人、届いた七月号のNATA Newsをちらちらみていた。
その中に、Severed Jugular Vein Tests Emergency Planという記事があった。
アイスホッケーの選手が、試合中にバランスを崩したチームメートに喉を蹴られ、
頸静脈切断という、命に関わる重症をおう。
しかし、迅速なATCを始めとした、Medical Teamの対応、事前にキチンとプランされていた、
Emergency Planによって、彼は命を救われた、といった話。

最後に、選手のお父さんが、

"I can't say enough for everyone who saved his life. How do you put a price on that?"

とコメントしているのが、凄く印象に残った。
Priceless、、、
CMでは無いが、本当にお金にかえられない、価値のある仕事。
プロという世界、ビジネスの世界、お金が中心の世界にいると、
時々忘れてしまう時がある。

自分の仕事に対するプライド、自分のやりたい事。
自分は何をしたいのか?
自分は何をしたかったのか?
自分はこれからどこに向かっていくのか?
自分はこれからどこに向かおうとしているのか?
悩んだ時は、常に原点に戻るようにしている。
初心。
なぜ、自分はアメリカまで渡ってきたのか?

お金、という形でかえっては来ないかも知れないけど、
それ以上に素晴らしい何かが、この職業にはあるはずである。
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by hiroisu | 2006-07-02 11:08 | Diary

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