Sending to Birmingham
2006年 03月 01日
昨日のBlogのせいですかね。。。
今日手を骨折した選手がいて、運が悪い事に手術する事になりそうです。
骨折でも、手の場合には、折れ方によっては、そのままプレーできるんですけどね。
ま、彼の場合はそういう訳にもいかず、Birmingham行き。
NFLEは、Birminghamにある、Champion SportsというClinicと提携していて、
長期のリハビリが必要な選手達は、そこに送られる事になっています。
Physicalを行なったのもChampionだし、NFLEの女性トレーナー陣は、
オフシーズンにはChampion Sportsで働いています。
そこでリハビリをして、治してから復帰という形ですね。
キャンプも終盤に差し掛かり、カットされる選手も出てくるので、
こういった怪我によるリタイアが、一人の選手、チームに与える影響は結構あります。
そして、トレーナーの役割も、かなり重要。
その選手をBirminghamに送るか、チームに所属させたままでリハビリさせていくか。
選手の性格、リハビリの状況、チームに必要とされているか、などなど、
怪我一つではなく、色々なことが関与しています。
NFLとNFLEのLeague同士のやりとりなども入ってくると、
Politicalな問題になってきて、僕は知らん顔して傍観者になってる時もあります。
まぁ、色々とあるNFLEですわ。
明日は、三度目のスクリメージでございます。
今日手を骨折した選手がいて、運が悪い事に手術する事になりそうです。
骨折でも、手の場合には、折れ方によっては、そのままプレーできるんですけどね。
ま、彼の場合はそういう訳にもいかず、Birmingham行き。
NFLEは、Birminghamにある、Champion SportsというClinicと提携していて、
長期のリハビリが必要な選手達は、そこに送られる事になっています。
Physicalを行なったのもChampionだし、NFLEの女性トレーナー陣は、
オフシーズンにはChampion Sportsで働いています。
そこでリハビリをして、治してから復帰という形ですね。
キャンプも終盤に差し掛かり、カットされる選手も出てくるので、
こういった怪我によるリタイアが、一人の選手、チームに与える影響は結構あります。
そして、トレーナーの役割も、かなり重要。
その選手をBirminghamに送るか、チームに所属させたままでリハビリさせていくか。
選手の性格、リハビリの状況、チームに必要とされているか、などなど、
怪我一つではなく、色々なことが関与しています。
NFLとNFLEのLeague同士のやりとりなども入ってくると、
Politicalな問題になってきて、僕は知らん顔して傍観者になってる時もあります。
まぁ、色々とあるNFLEですわ。
明日は、三度目のスクリメージでございます。
by hiroisu | 2006-03-01 10:20 | Diary