Bodies...the exhibition
2006年 02月 26日
今日はオフって事で、朝食を食べた後に、
選手を二人ぐらいみた後は自由でした。
そんな訳で、午前中にタンパに来てからずっと行きたいと思っていた、
Bodies...the exhibitionという、日本でいう人体の不思議展に行ってきました。
日本の人体の不思議展にも行った事があるので、今回で二回目。
基本的には同じ展示物でしたが、1年半で興味のある所も少し変わっていて、
また楽しめる事ができました。
一番感動的だったのは、Embryo(胎児)の成長の様子が展示されているコーナー。
3週目ぐらいから、心臓が動きだすそうです。
10週目と12週目で大きさが1.5倍になっていたりと、
生命の神秘、ありがたさを改めて思いました。
ただ、20週目の胎児の模型もあり、この子は、後半分お腹の中にいたら、
人間としてこの世に生を受け、今ごろどこかで生活していたかもしれないのになぁ、、、
と思うと、なんだか悲しい気持ちになってしまいました。
あれをみたら、中絶なんてできなくなるんじゃないかなぁ。。。
ま、何はともあれ、また良い勉強になりました。
医療関係、解剖学などを学ぶ人には、絶対にお勧めです。
そういった知識が無い人でも、自分の体の事を知る事ができるし、面白いと思います。
近くで見かけたら、ぜひ。
選手を二人ぐらいみた後は自由でした。
そんな訳で、午前中にタンパに来てからずっと行きたいと思っていた、
Bodies...the exhibitionという、日本でいう人体の不思議展に行ってきました。
日本の人体の不思議展にも行った事があるので、今回で二回目。
基本的には同じ展示物でしたが、1年半で興味のある所も少し変わっていて、
また楽しめる事ができました。
一番感動的だったのは、Embryo(胎児)の成長の様子が展示されているコーナー。
3週目ぐらいから、心臓が動きだすそうです。
10週目と12週目で大きさが1.5倍になっていたりと、
生命の神秘、ありがたさを改めて思いました。
ただ、20週目の胎児の模型もあり、この子は、後半分お腹の中にいたら、
人間としてこの世に生を受け、今ごろどこかで生活していたかもしれないのになぁ、、、
と思うと、なんだか悲しい気持ちになってしまいました。
あれをみたら、中絶なんてできなくなるんじゃないかなぁ。。。
ま、何はともあれ、また良い勉強になりました。
医療関係、解剖学などを学ぶ人には、絶対にお勧めです。
そういった知識が無い人でも、自分の体の事を知る事ができるし、面白いと思います。
近くで見かけたら、ぜひ。
by hiroisu | 2006-02-26 17:38 | Diary