2013 season is over

パートタイムでヘルプに行かせて頂いていた、
パナソニックインパルス(Xリーグ、社会人フットボール)のシーズンが
日曜日で終了してしまいました。
もちろん、怪我人やリハビリ中の選手がいるので、
シーズン終了=ATの業務も終了とはいかないのですが、
それでも一区切りついてしまいました。

結果は、私個人の中でもやりきって負けたという感じは全くなく、
とても後味の悪い結果になりました。

選手の怪我や微妙な状態を可能な限り早く治し、
100%ではなくてもフィールドに立てる状態にすることが、
僕のインパルスでの役割だと思っていました。
普段の施術で求めるものと現場で求めるものは全く異なります。
NFLの後に学んで来た様々なテクニックは、
明らかに選手の早期復帰を促すことは昨年から実感としてありましたし、
試合中も少しは手助けになったかな、と思える事も何度かありました。

しかし、今回は構造的な損傷を疑われる怪我がありました。
(つまり、靭帯・筋肉が切れていたり、骨折していたりなど)
そういう場合は、ある程度の所まではいっても、
やはり結果的に復帰できないのです。
また、そういう怪我に対してNO
というのもアスレティックトレーナーの仕事です。

頭では、これはもう何もできない、という考えと、
心から来る、何とか戻してあげたい、という二つのギャップを感じました。

2日経ちましたが、今でもその時の詳細を思い出せます。
過去の怪我でも今だにその時のことを思い出せるものがあります。
そういう苦い思い出がまた一つ増えてしまいましたね。
そして、負けた時の気持ちはいつになっても好きになれないです。



今年のチームは、去年のチームよりチーム力があったと思います。
インパルスとして一つにまとまりつつある感じはありました。
高山がキャプテンになって一年目。
良いチームになっていく可能性は見えていると思います。

まずは身体を休め、その間にオフシーズンから
来シーズンへの方針を確り固めてもらいたいと思います。
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by hiroisu | 2013-12-03 09:29 | Athletic Training

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