2010年 11月 17日
Twitterについて、今さらながら、自分の感想。
まぁ、自分もとりあえずアカウントを持っていて、
時々くだらない事を呟いたりもする訳ですが、
基本的に情報収集の手段として使わせてもらっています。
Twitterが面白いと思う所に、
メディアなどのワンクッションがはいらずに、
本人の意見や考えが、そのまま直で見れる、
聞けるという所でしょうか。
メディアというものが、
いかに自分たちの都合の良いように情報を変えて、
外に発信しているかというのは、
NFLで嫌という程みさせてもらっていたので、
基本的にテレビで得る情報というのは、鵜呑みにはしないです。
そんな訳で、こういう形で情報を得られるのは良いですね。
ビジネスに生かせるのは、当然でしょう。
本屋に行けば、もの凄い数の本があります。
TwitterとUstreamがあると、講習会の形とかも変わっていきそうです。
ただ、無料で提供できる情報と、そうでない情報があるという所を、
改めて認識しておく必要もあると思います。
日本人は、何でも無料で手にいれようとしすぎです。
そして、僕らのように手技を扱う分野では、
やはり実際に「場」を共有しないと得られないものがあるだろうな、
と結構頑なに思ったりしている自分だったりします。
Tweetされている内容は、
その人本人が勝手に思った事を書いているので、
そこに信憑性などは無くても文句は言えず、
言っている事が正しいなどの判断をするのは、
必ず自分になってきます。
よって、下手をすると全く頓珍漢な情報に振り回される事になりかねません。
それを判断する知識が必要になってきますね。
まぁ、これは何にしてもそうなんですけど。。。
Twitterは、テレビのチャンネルと同じような感じで、
フォローしてみて、自分には合わないな、
と思ったらフォローするのをやめれば良い。
と誰かが言っていましたが、まさにそんな感じだと思います。
アメリカのケーブルテレビのような印象です。
スポーツが見たかったら、ESPNを見る。
ニュースを見たかったら、CNNを見る。
つまり、得たい情報は自分が選択する。
これは、自分に興味のある事に関する情報を得る為には、
効率的で良いのですが、
下手をすると、自分に興味のある事しか、
情報が入ってこない事にもなりかねません。
そんな訳で、自分が普段興味が無いような分野の人も、
フォローしてみたりしています。
これが結構面白い。
今までよりビジネス、政治に興味を持ちました。
後は、たまたま僕がフォローしている人だけかも知れないですが、
日本人は日常の事や、「心境」をtweetするのに対し、
アメリカ人(英語のtweet)は、「情報」をtweetしてくれる気がします。
専門的な情報を提供してくれるのは、
殆ど英語でフォローしているものです。
皆さん、英語で探して下さい(笑)。
Twitterを使いだした効果として、
Twitterを読む時は、時間があまり無い時に、
だ〜〜〜っと流し読みする感じで使っているので、
速読みたいな感じで、読むのが早くなってきている気がします。
ですが、
一人のtweetの次に、それと全く関係ない人のtweetが、
ランダムにタイムラインに出てくるので、
あんまり好きな情報収集の仕方では無いですね。
頭がスッキリした感じはあまりしないのと、
読んだ事で、ふ〜んという感じで、
そのままスッと流しているので、頭にも残らないです。
カフェで、両隣に座っている人達の会話を、
前にいる人の会話と一緒に聞いているような感覚です(苦笑)。
必要な情報などは、メモしたり、
保存する方法をもうちょっと確りしていかないと駄目ですね。
何はともあれ、最近はTwitterも結構活用させて頂いています。
ですが、やはり必要な事は本を読むに限りますね。
早く専門書も電子化してくれないかな〜〜〜。
まぁ、自分もとりあえずアカウントを持っていて、
時々くだらない事を呟いたりもする訳ですが、
基本的に情報収集の手段として使わせてもらっています。
Twitterが面白いと思う所に、
メディアなどのワンクッションがはいらずに、
本人の意見や考えが、そのまま直で見れる、
聞けるという所でしょうか。
メディアというものが、
いかに自分たちの都合の良いように情報を変えて、
外に発信しているかというのは、
NFLで嫌という程みさせてもらっていたので、
基本的にテレビで得る情報というのは、鵜呑みにはしないです。
そんな訳で、こういう形で情報を得られるのは良いですね。
ビジネスに生かせるのは、当然でしょう。
本屋に行けば、もの凄い数の本があります。
TwitterとUstreamがあると、講習会の形とかも変わっていきそうです。
ただ、無料で提供できる情報と、そうでない情報があるという所を、
改めて認識しておく必要もあると思います。
日本人は、何でも無料で手にいれようとしすぎです。
そして、僕らのように手技を扱う分野では、
やはり実際に「場」を共有しないと得られないものがあるだろうな、
と結構頑なに思ったりしている自分だったりします。
Tweetされている内容は、
その人本人が勝手に思った事を書いているので、
そこに信憑性などは無くても文句は言えず、
言っている事が正しいなどの判断をするのは、
必ず自分になってきます。
よって、下手をすると全く頓珍漢な情報に振り回される事になりかねません。
それを判断する知識が必要になってきますね。
まぁ、これは何にしてもそうなんですけど。。。
Twitterは、テレビのチャンネルと同じような感じで、
フォローしてみて、自分には合わないな、
と思ったらフォローするのをやめれば良い。
と誰かが言っていましたが、まさにそんな感じだと思います。
アメリカのケーブルテレビのような印象です。
スポーツが見たかったら、ESPNを見る。
ニュースを見たかったら、CNNを見る。
つまり、得たい情報は自分が選択する。
これは、自分に興味のある事に関する情報を得る為には、
効率的で良いのですが、
下手をすると、自分に興味のある事しか、
情報が入ってこない事にもなりかねません。
そんな訳で、自分が普段興味が無いような分野の人も、
フォローしてみたりしています。
これが結構面白い。
今までよりビジネス、政治に興味を持ちました。
後は、たまたま僕がフォローしている人だけかも知れないですが、
日本人は日常の事や、「心境」をtweetするのに対し、
アメリカ人(英語のtweet)は、「情報」をtweetしてくれる気がします。
専門的な情報を提供してくれるのは、
殆ど英語でフォローしているものです。
皆さん、英語で探して下さい(笑)。
Twitterを使いだした効果として、
Twitterを読む時は、時間があまり無い時に、
だ〜〜〜っと流し読みする感じで使っているので、
速読みたいな感じで、読むのが早くなってきている気がします。
ですが、
一人のtweetの次に、それと全く関係ない人のtweetが、
ランダムにタイムラインに出てくるので、
あんまり好きな情報収集の仕方では無いですね。
頭がスッキリした感じはあまりしないのと、
読んだ事で、ふ〜んという感じで、
そのままスッと流しているので、頭にも残らないです。
カフェで、両隣に座っている人達の会話を、
前にいる人の会話と一緒に聞いているような感覚です(苦笑)。
必要な情報などは、メモしたり、
保存する方法をもうちょっと確りしていかないと駄目ですね。
何はともあれ、最近はTwitterも結構活用させて頂いています。
ですが、やはり必要な事は本を読むに限りますね。
早く専門書も電子化してくれないかな〜〜〜。
by hiroisu | 2010-11-17 23:46 | Diary